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4件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:東京
出発日:2024年04月30日 ほか
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
7,980円〜8,480円
催行決定日あり
出発地:東京
出発日:2024年04月30日 ほか
テーマ:自然・絶景
大人1名
6,980円〜7,980円
催行決定日あり
出発地:東京
出発日:2024年04月29日 ほか
テーマ:自然・絶景
大人1名
8,800円
国の伝統工芸に指定される「益子焼」は素朴ながらもどっしりとして力強さが魅力の焼き物で日常アイテムにもピッタリ。人気作家さんの作品を狙いに行くもよし、旅の思い出を買うもよし、総開催数100回をこえる年2回開催の益子陶器市はバスツアーで楽しみましょう♪
栃木県益子町の特産品で、国の伝統工芸品にも指定されている益子焼。江戸時代の末期、笠間で修行していた陶工・大塚啓三郎氏によって始まったと伝えられています。それ以来、鉢や土瓶といった日用の道具の産地として益子は発展していきました。
1966年からは「陶器市」が開催されるように。約50店舗が出展し、多くの人で賑わう人気イベントです。日用食器から美術品まで、様々な陶器が並びます。
「益子陶器市」は、2023年春で107回目を迎えました。例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後、2回開催されます。
益子焼は素朴さと力強さが特徴です。「登り窯」など、伝統的な技法を用いて生み出されます。お皿や茶わん、湯飲みなど、日常生活で使うアイテムを中心に作られてきました。
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掲載あと9日
催行決定日あり
出発地 |
東京【新宿】
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目的地 | 栃木 |
食事 | 朝食0回/昼食0回/夕食0回 |
第109回益子春の陶器市<開催期間 2024年4月27日(土・祝)〜5月6日(月・(予定))>
益子陶器市とは?
陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。販売店約50店舗の他、約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品などが販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人と直接会話を楽しむことができます。焼き物だけでなく地元農産物などの販売も行われ、春秋あわせて約60万人近い人出があります。
また陶器市最終日には、バーゲンセールを行うお店も出てきます。
お昼ご飯はカフェもオススメ!
益子陶器市周辺にはカフェ・お食事処がいくつかあり、益子焼の器で提供してくれるお店もたくさんあります。落ち着いた雰囲気のカフェで、歩き疲れた体を癒しましょう。
※自由昼食となります。
女性安心設定プラン
女性のみのご参加の場合、往復のバスは、女性の隣には必ず女性がお座りいただきます。(通路を挟んだ反対側のシートは男性となる場合があります。)
新宿駅西口 新宿郵便局前(07:20集合/07:30発)
↓
<高速道>
↓
益子春の陶器市をたっぷりお楽しみください。(益子陶器市/約5時間滞在予定*)
↓
<高速道>
↓
新宿駅(19:00着予定)
掲載あと9日
催行決定日あり
出発地 |
東京【新宿】
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目的地 | 栃木 |
食事 | 朝食0回/昼食0回/夕食0回 |
第109回益子春の陶器市≪開催期間 4月27日(土・祝)ー5月6日(月・(予定))≫
■益子陶器市とは?
陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、
例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品など販売されます。
テントでは新進作家や窯元の職人と直接会話を楽しむことができます。
焼き物だけでなく地元農産物などの販売も行われ、春秋あわせて約60万人近い人出があります。
また陶器市最終日には、さらにバーゲンセールを行うお店も出てきます。
■お昼ご飯はカフェもオススメ!
益子陶器市周辺にはカフェ・お食事所がいくつかあり、
益子焼の器で提供してくれるお店もたくさんあります。
※自由昼食になります。
落ち着いた雰囲気のカフェで、歩き疲れた体を癒しましょう。
■女性安心設定プラン
女性のみのご参加の場合、往復のバスは、女性の隣には必ず女性がお座りいただきます。
(通路を挟んだ反対側のシートは男性となる場合があります。)
新宿駅西口 新宿郵便局前(07:20集合/07:30発)
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<高速道>
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益子春の陶器市をたっぷりお楽しみください。(益子陶器市/約5時間滞在予定*)
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<高速道>
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新宿駅(19:00着予定)
催行決定日あり
出発地 |
東京【新宿】
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目的地 | 栃木 |
食事 | 朝食0回/昼食0回/夕食0回 |
毎年春と夏に行われる益子陶器市へ向かうバスツアーです。
益子焼は栃木県益子町で江戸時代末期から続く伝統ある芸術品です。この益子焼の展示即売会が益子陶器市で、1966年から始まり既に100回以上の開催となっている歴史あるイベントです。毎年ゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催され、約50の販売店と、約500もの職人さんのテントが出店します。毎年約60万人が訪れる益子焼の一大イベントとなっています。
この陶器市では陶器店だけでなく、窯元の職人さんが自ら出店しているのが特徴です。だから、職人さんのお話を聞いたり、普段はなかなかお目にかかれない珍しい作品に出会えたりするかもしません。現地に足を運ばないと分からない、この土地に息づいてきた「職人さんたちの手仕事の粋」をぜひ感じてみてください。
伝統的な益子焼だけでなく、カップやお皿など普段使いができるものや、観て楽しむ美術品まで、非常に幅広い種類の益子焼がところせましと並びます。目移りしてしまうほどたくさんの作品がありますので、ぜひお気に入りの逸品を探してみてください。最終日には、さらにバーゲンセールを行うお店も出てくるそうですよ。
公共交通機関で向かう場合は益子駅に到着することが多く、駅から陶器市の中心部までは2キロほど離れており、約30分も歩かなければいけません。しかし、バスツアーなら楽チンです。すぐにお目当てのものを探しに行くことができますよ。帰りも、購入した大事な益子焼の重い荷物を持って駅まで歩くなんて苦労が省けます。益子陶器市へのご参加はバスツアーがオススメです。
食卓の器を益子焼に変えてみるのも面白いですね。器にこだわると料理も美味しく感じられます。益子焼で日常生活に潤いを与えてみませんか。
新宿駅西口 都庁大型バス駐車場 (7:15集合/7:30発)
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益子陶器市(約3時間)
大人気の陶器市をお楽しみ下さい/約3時間程度の滞在予定
ランチは多数の食事処が点在しております。ゆっくりお寛ぎ頂けます。
※渋滞などにより到着が遅れる場合には、滞在期間が縮小される場合もございます
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新宿駅西口周辺(16:00頃)
※大型連休中の運行に関する注意事項
土日(祝)・連休・お盆・年末年始は各道路で大規模な渋滞が予想されます。ツアータイトルに含まれる観光地(メインとなる目的地)を優先して行程を進めますが、渋滞が深刻な場合には滞在時間の短縮が発生したり、一部の立ち寄り先に行けなくなったり、帰着時間が大幅に遅れたりすることがございます。あらかじめご了承ください。
掲載あと7日
催行決定日あり
出発地 |
東京【新宿】
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目的地 | 栃木 |
食事 | 朝食0回/昼食1回/夕食0回 |
クラブツーリズムパス間際申込割引特典利用(2,000円~2,000円)
(補足情報)●とり重弁当付き!年に2回のイベントをお楽しみください!
2時間滞在!益子陶器市へ益子の陶器市は1966年から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。
益子陶器市(イメージ/写真提供:とちぎ路フォトライブラリー)
小山銘菓「みかもの月」詰め放題蛸屋の工場直売おかしパークにて、お買い物&小山銘菓「みかもの月」詰め放題!
※詰め放題の袋のサイズは25cm×15cm
(イメージ)
バス前方席オプション販売のご案内・別料金・お一人様1,500円にて、バスの前方より3列目以内のお席を確保いたします。
・1~3列目の中での希望は承れません。座席は弊社にご一任ください。
・2名以上で参…★販売旅行会社のオンライン旅行予約サイト(外部サイト)からご確認ください。
新宿(7:30発)
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益子(器が大好きな方集まれ!年に2回のイベントをお楽しみください!2時間滞在)
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蛸屋の工場直売おかしパーク(お買い物・小山銘菓「みかもの月」詰め放題/30分)
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新宿(16:20予定)
[利用バス会社:西東京観光バス同等]
1〜4件 / 全4件(全1ページ)
関東 |
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