出発日
日数
キーワード
1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年05月19日 ほか
テーマ:神社仏閣
大人1名
39,900円〜52,900円
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年05月26日
テーマ:ひとり旅
大人1名
14,900円
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年05月18日
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
12,990円
季節の移り変わりに初夏を感じさせる「紫陽花(あじさい)」。
青、紫、ピンクなど色とりどりの色彩が梅雨のジメッとした気分を晴れやかな気持ちへ。
バスツアーでは、アジサイを楽しみながら、グルメ、観光名所も一緒に楽しめるプランを数多くご用意♪
梅雨の代名詞として知られるあじさいは、紫や青、白など優しい色合いが特徴的で、街角に咲く姿を見かけることも多いはず。
各地では境内であじさいを鑑賞できる寺院も多く、「あじさい寺」などと呼ばれています。梅雨に全盛期を迎えるあじさいの見頃は大体5月~7月頃。梅雨の間だけ楽しめる淡い花を眺めてみては。
例年の見頃時期:6月下旬~7月下旬
広大な杉山にある、約2kmの散策路に約400種4万株のあじさいが咲き誇ります。また、7月頃からは、池に色とりどりのあじさいの花を浮かべた「あじさいの池」が始まります。
「くれない」や「シロタエ」といった、他ではあまり見られない色合いのあじさいが楽しめます。
例年の見頃時期:6月上旬~7月中旬
6月中旬からは「あじさい祭」が開催されます。「雨引観音」の境内はあじさい以外にも桜や牡丹、ツツジといった花が咲く名所。全盛期には、100種5,000株のあじさいが咲きます。夜間に行われる、池の中に浮かべたあじさいのライトアップも見所です。
例年の見頃時期:6月上旬~7月上旬
千葉県の広大な敷地にある屋敷には、200種1万株以上のあじさいが植えられています。あじさいがメインの農園ということもあり、斜面に植えられたあじさいは壮観です。
雨天や雨あがりの日は、足元がぬかるみやすいのでご注意ください。
例年の見頃時期:6月中
鎌倉の有名な「あじさい寺」のひとつで、2,500株もの青色のあじさいは「明月院ブルー」として人気です。日本古来の品種「ヒメアジサイ」の鮮やかな色味が特徴的。
境内にある季節のお花を抱えている「花想い地蔵」や、フォトスポットとして人気の本堂の丸窓「悟りの窓」も参拝者に人気です。
例年の見頃時期:6月中
愛知県の温泉地「形原温泉」にある「あじさいの里」。6月いっぱいにあじさい祭りが開催され、多くの観光客が集まります。5万株ものあじさいは、全国的に見てもかなりの規模。期間中には、あじさい展やライトアップなど、独自のイベントも行われています。
例年の見頃時期:6月~7月頃
京都の観光地として知られる「大原三千院」も、あじさいの名所です。1,000株ほどと数はそう多くありませんが、美しい庭園に咲く姿や、星形のあじさいなど貴重な品種が自慢です。
しっとりした苔が敷き詰められた庭園は和の情緒に溢れ、落ち着いた雰囲気の中で散策できます。
並び替え
出発地 |
宮城【仙台】
|
---|---|
目的地 | 青森、秋田、新潟 |
食事 | 朝食1回/昼食1回/夕食1回 |
・初夏の十和田湖遊覧・奥入瀬渓流散策へ!
・話題沸騰の男鹿半島へ!1200株の青いあじさいが一面に咲き誇る!雲昌寺のあじさいをお楽しみください!
1日目
各地(7:30~8:40)
↓
【十和田湖】(湖畔散策と自由昼食)~(十和田湖遊覧(約50分)をお楽しみください)~【子ノ口】
↓
【奥入瀬渓流】(新緑の美しい白糸の滝から銚子大滝まで約1.1kmの散策)
↓
大湯温泉《泊》 ※開湯800年の歴史がある 大湯温泉に宿泊!※大浴場、露天風呂でおくつろぎください。※夕食は秋田の名物等の和会席膳をご用意。
2日目
ホテル
↓
【秋田犬の里】(秋田犬のミュージアム見学※秋田犬展示室は月曜休みとなります)
↓
【寒風山】(回転展望台からの美しい眺望と男鹿鯛めしや秋田フグの唐揚げ等の和食膳の昼食)
↓
【あじさい寺 雲昌寺】(境内一面に咲く1200株のあじさい・別名「男鹿のあじさい寺」を参拝)
↓
【入道崎】(男鹿半島最北端の岬)
↓
各乗車地(19:20~20:30)頃着予定
1〜1件 / 全1件(全1ページ)