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1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年04月22日 ほか
テーマ:その他
大人1名
12,800円
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年04月06日 ほか
テーマ:その他
大人1名
11,800円
催行決定日あり
出発地:宮城
出発日:2024年04月06日 ほか
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
11,800円
車で行くのも電車でも行くのも少し大変な花火大会はバスツアーでお得に手軽に見に行きましょう!
バスツアーなら団体指定席に座れたり、テーブル席が確保されていたりと、ゆっくりと花火をご堪能いただけます♪
「日本三大花火大会」は、秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」を指します。
そのうち秋田県と茨城県の花火大会は、花火師たちが競い合う「競技大会」です。
1910年から開始した、100年以上の歴史を持つ伝統的な花火大会です。全国では大曲の花火だけになってしまった、光の代わりに色煙を使う「昼花火」が行われる大会でもあります。
また、花火師たちが腕を競い合う「競技大会」です。夜の部では従来の丸型の花火以外の新しい形状や色彩を表現する「創造花火」をはじめとし、花火師たちが威信をかけた見事な花火を打ち上げます。
例年の打ち上げ数:約18,000発
開催時期:2023年8月26日(土)
開催場所:大曲の花火公園(雄物川河畔)
1945年8月1日の「長岡空襲」で亡くなった人々の慰霊と長岡の復興を願った祭りが元となっています。そのため、花火という華やかなイベントでありながら、慰霊と復興、平和への祈りを込めて打ち上げられています。
例年2日間にわたって開催され、地元企業や大学、組織などによる花火プログラムが楽しめます。
例年の打ち上げ数:約20,000発
開催時期:2023年8月2日(水)~8月3日(木)
開催場所:信濃川河川公園
大曲の花火に並び、全国でも有数の競技大会です。連続的に打ち上がる花火「スターマイン」の日本一を決める大会ともいわれています。
そんな土浦ならではの「スペシャルスターマイン」は、テンポの良いタイミングで打ち上がり、色とりどりの鮮やかな光を拝めます。
例年の打ち上げ数:約20,000発
開催時期:未定
開催場所:桜川畔沿い(学園大橋付近)
2010年代に開始した、いわば新世代の花火大会です。北海道内最大級の22,000発もの花火が打ち上がります。
花火だけなく音楽と照明、炎が混ざりあった演出は迫力満点。世界の音楽花火コンクールや、花火競技大会で活躍した花火師たちが次々と花火を打ち上げます。
例年の打ち上げ数:約22,000発
2023年の開催時期:未定
開催場所:真駒内セキスイハイムスタジアム
山形県の赤川の広々とした河川敷をステージに花火を打ち上げます。花火の上空幅は1,000mに及び、広大なロケーションが自慢の花火大会です。
全国の花火師たちが競い合う「全国デザイン花火競技会」なので、芸術的な花火を楽しめます。
例年の打ち上げ数:約12,000発
開催時期:2023年8月19日(土)
開催場所:赤川河川敷(三川橋〜羽黒橋)
毎年、春と秋の2回開催される花火大会です。全席有料観覧なので、無料観覧エリアはありません。
エンターテインメント性の高い花火と全国から集った花火師たちが競い合う競技花火、どちらも満喫できます。
地域を盛り上げることに重点をおいており、花火に加えてグルメやライブパフォーマンスなども行われます。
例年の打ち上げ数:約15,000発
開催時期:2023年4月30日(日) ※秋は未定
開催場所:高田松原運動公園
現在は開催場所や形も大きく変わっていますが、古くは1732年に将軍・徳川吉宗が慰霊や悪疫退散の願いを込めて行った「両国の川開き」が起源だといわれています。
隅田川近くの浅草や向島で眺められ、毎年近隣の住人だけでなく多くの観光客も訪れる、関東を代表する花火大会です。
例年の打ち上げ数:約20,000発
開催時期:未定
開催場所:隅田川
動物とのふれあいや花畑の鑑賞が楽しめる「マザー牧場」内で夏に打ち上げられる花火です。
期間中の夜19時30分頃から10分~15分間打ち上げられます。有名な花火大会のように大規模ではありませんが、デートにもぴったり。
レストランからゆったりと花火を眺められる、食事とセットになったチケットも販売されます。
例年の打ち上げ数:約350発(各日)
開催時期:未定(例年7月~8月)
開催場所:マザー牧場
1952年から始まった花火大会です。夏季以外に、春季・秋季・冬季と年に10回以上開催されています。
会場である熱海湾は、すり鉢状の地形のため花火の音が反響し、視覚だけでなく大迫力の音も楽しめます。また終盤に打ち上げられる「大空中ナイアガラ」はなんともダイナミックです。
例年の打ち上げ数:春・秋・冬 約3,000発、夏 約5,000発
2023年の開催時期:
春:4月15日(土)・5月13日(土)・5月21日(日)・6月4日(日)
夏:7月28日(金)・8月5日(土)・8月8日(火)・8月18日(金)・8月22日(火)・8月25日(金)
秋:9月18日(月・祝)・10月14日(土)
冬:12月3日(日)
開催場所:熱海湾
1953年、静岡西部発展会が観光行事としてスタートさせた花火大会です。台風や落雷といった自然災害のため、何度も中止や延期に見舞われつつも現在まで続いています。
連続して打ち上げられるスターマイン花火や、メッセージが込められた花火など技巧を感じられる大会です。
例年の打ち上げ数:約15,000発
開催時期:2023年7月22日(土)
開催場所:安部川
文豪・徳富蘇峰(とくとみそほう)が名付けた、湖に感謝するお祭り「報湖祭」で行われる花火です。富士山で有名な山中湖を舞台に打ち上げられる花火は、湖と相まった美しさが魅力です。
スターマイン花火をはじめとし、水中花火・水上花火など山中湖ならではの花火大会となっています。
例年の打ち上げ数:約20,000発
開催時期:未定(例年8月)
開催場所:山中湖
毎年、大型の燈籠流しが話題を呼ぶお祭りで花火が打ち上げられます。
見どころは、燈籠祭でしか見られない「彩雲孔雀」でしょう。リアス式海岸という地形を活かし、孔雀が羽を広げたような仕掛けが楽しめます。燈籠と花火のコラボレーションが体感できる、唯一無二の花火大会です。
例年の打ち上げ数:約3,000発
開催時期:未定(例年7月下旬)
開催場所:長島港
市民ボランティアによって運営される花火大会ですが、毎年多くの観客を動員する関西最大級の花火大会です。
大玉の花火や一斉打ちなど、淀川をバックに打ち上げられる迫力溢れる花火が見どころのひとつです。
開催時期:2023年8月5日(土)
開催場所:淀川、淀川河川敷
大阪府池田市と兵庫県川西市の間にある、猪名川で行われる花火大会です。
大阪府と兵庫県が力を合わせて開催される花火大会では、カラフルなスターマインをはじめとし、華やかな花火を眺められます。
例年の打ち上げ数:約4,000発
開催時期:未定(例年8月)
開催場所:猪名川河川敷
和歌山でも有数の観光スポット・白浜にて行われる花火大会。2021年より、7月・8月の2カ月の間、6回に分けて各800発の花火を打ち上げる小規模分散型の花火イベントとなっています。
和歌山県の美しい海をバックに打ち上げられる花火はなんともロマンティックです。
例年の打ち上げ数:約800発(各日)
開催時期:2023年7月16日・23日・30日、8月6日・20日・27日の各日曜日
開催場所:白良浜海水浴場
山口の人気夜景スポット・関門海峡をバックに花火が打ち上げられます。
複数の会場が設置されており、水中花火を間近で体感できるエリア、頭上に大型の花火が上がるエリア、両岸から上がる花火を同時に味わえるエリアなど、エリアごとに特徴があります。
例年の打ち上げ数:約15,000発
開催時期:8月13日(日)
開催場所:あるかぽーと下関、海峡ゆめタワー前(22号岸壁)、カモンワーフ、唐戸市場前
今治市民のまつり「おんまく」では、今治地方に伝わる「継ぎ獅子」「木山音頭」など、伝統芸能や踊りなど地元ならではのパフォーマンスも披露されます。
お祭りのフィナーレには今治港を舞台としたダイナミックな花火を楽しめます。
「おもいっきり」や「いっぱい」を意味する「おんまく」という名前を冠するだけあり、パワフルなイベントです。
例年の打ち上げ数:約10,000発
開催時期:未定(例年8月上旬)
開催場所:今治港防波堤
長崎で人気のテーマパーク「ハウステンボス」で行われる西日本最大級の花火大会です。
全国でも有数の花火師が集まる「一尺玉競演会」をはじめとし、大型の花火が次々と打ちあがる「大スターマイン」など、ダイナミックな規格の花火が味わえます。
例年の打ち上げ数:約20,000発
開催時期:未定(例年10月)
開催場所:ハウステンボス
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催行決定日あり
出発地 |
宮城【仙台】
|
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目的地 | 岩手、宮城 |
食事 | 朝食1回/昼食1回/夕食0回 |
【2024年4月28日(日)開催】「三陸花火大会」をパノラマシングルシート[パイプイス席]からご観賞♪
2日目ご昼食は貝焼きと海鮮丼をご用意!
2日目は気仙沼や穴通磯へご案内!
☆。゜☆ 三陸花火大会2024 。☆゜
【開催日】2024年4月28日(日)
【開催時間】19:00~20:30(予定)
【会場】高田松原運動公園(岩手県陸前高田市)
【観覧席について】
・会場前方エリアから視界いっぱいの大迫力の花火をお楽しみください!
・パイプイスをご用意しているため、イス席から楽々観賞!
『三陸花火大会2024』では、発売したての新曲、話題曲、音楽の最先端をいち早くキャッチ、音楽をシンクロさせたミュージックスターマインを中心にエンターテイメント性の高い打ち上げを予定しております。
1日目
※1日目ご昼食はご集合前にお済ませいただくか、各自ご用意いただきバス車内にてお召し上がりください。(各自負担)
郡山駅(10:30発)
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福島駅(11:30発)
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仙台駅(13:00発)
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◎三陸花火大会(花火大会をイス観覧席から観賞/自由夕食[各自負担]含め約4時間滞在[花火打上:19:00~20:30予定])
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気仙沼市(泊)(21:30頃着)
【バス走行距離:294km】
2日目
ホテル(9:00発)
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△気仙沼大島大橋(車窓)
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○気仙沼大島ウエルカム・ターミナル(気仙沼大島の玄関口/約30分)
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○穴通磯(岩に3つの巨穴が空いた奇岩/約30分)
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貝焼きと海鮮丼のご昼食(約50分)
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○道の駅高田松原・○奇跡の一本松(約7万本の中で奇跡的に1本だけが耐えた松/合わせて約60分)
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仙台駅(16:40頃着)
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