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催行決定日あり
出発地:北海道
出発日:2024年04月20日 ほか
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
12,980円
催行決定日あり
出発地:北海道
出発日:2024年06月06日 ほか
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
6,990円
催行決定日あり
出発地:北海道
出発日:2024年03月30日
テーマ:グルメ
大人1名
8,880円
夏をイメージさせる花「ひまわり」。目の前に広がる黄色いひまわり畑を見ればきっと元気がわいてくるはず♪
バスツアーでは夏の果物狩りやグルメ、観光名所を一緒に楽しめるツアーが勢揃い!
真夏にその花を咲かせ、鮮やかな黄色と青空のコントラストが美しい花・ひまわり。「太陽の動きにあわせ、その方向を追うように花が回る」様子から「ひまわり」と名付けられました。
その逸話を持つだけあり、7月~9月の日が照る時期に開花します。そのため暑さに弱いという特徴はありつつ、北海道や宮城県、香川県など全国の幅広い地域で生産されています。
茨城県筑西市明野町(ちくせいしあけのまち)は、日照時間が年間で2,600時間を超え、その記録は日本一を誇ります。自然に恵まれた土地なだけあり、毎年60万本ほど咲くひまわりは夏の風物詩として愛されています。
そんな明野のひまわり畑は、例年、7月中旬から8月中旬という夏の盛りに見頃を迎えます。さらに、富士山や南アルプス山脈といった名岳を背後にのぞむ空間とひまわり畑の融合は、一度は見たい美景のはず。
毎年明野町にて行われる「北杜市明野サンフラワーフェス」では、メイン会場の「ハイジの村」で約30万本ものひまわりがずらりと並びます。
「八重ひまわり」や「ミニひまわり」「ハイブリッドサンフラワー」など趣が異なるひまわりはとてもフォトジェニック。例年の開催期間は7月下旬から8月中旬まで。
全国には、ひまわり畑が自慢の観光スポットがいくつか存在します。ひまわりの見頃である夏~秋ともなると暑さや日焼けが気になるところ。バスツアーなら、涼しい車内で移動しつつ気軽にひまわり鑑賞を楽しめますよ。
ひまわりの作付面積(畑に植え付けた面積)が日本最大である北海道・北竜町では「ひまわりの里」が代表的な観光スポットとして知られています。
約200万本ものひまわりを見るため、毎年20万人以上の観光客が訪れるとか。見頃は例年7月中旬から8月下旬で、イベントや花火なども楽しめます。
山梨県の富士山や山中湖からもほど近い場所にある「花の都公園」は、標高1,000mの高原に位置しています。30万平米もの広大な土地には、ひまわりだけでなくネモフィラやチューリップ、ポピーなど季節ごとの花々が美しく咲きます。
12万5000本ものひまわりは、通常だと8月中旬から下旬まで見頃となっています。
岐阜県美濃市、長良川沿いの穏やかなロケーションにある「洲原ひまわりの里」。例年、7月下旬から8月上旬に見頃を迎えます。
様々な種類のひまわりが自慢で、白や赤、オレンジといった多彩なひまわりが咲き誇ります。また、秋ごろにはひまわりとコスモスが入り混じった見事な花畑を楽しめます。
兵庫県の明石海峡大橋をのぞむ場所に位置する「国営明石海峡公園」。淡路地区と神戸地区の2つに分かれており、それぞれにテーマがあります。淡路地区は自然が豊かなエリアで多くの花々や草木が並びますが、中でもひまわりはサイズや咲き方も多種多様。
見頃は「ポプラの丘」と「移ろいの庭」では7月下旬から8月上旬、「大地の虹北花壇」は8月上旬から8月中旬までとスポットごとに異なります。
佐賀県佐賀市にある「ひょうたん島公園」はその名の通り「ひょうたん」に似たスポットがあり、一周あたり1.8kmほどの広々とした公園です。
周辺に咲くひまわりは25万本。例年7月下旬から8月上旬が見頃で、8月頃にはひまわりを持ち帰れる期間も設けられています。
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