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2件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:千葉
出発日:2024年03月31日
テーマ:その他
大人1名
12,990円
催行決定日あり
出発地:千葉
出発日:2024年04月14日 ほか
テーマ:その他
大人1名
12,990円
催行決定日あり
出発地:千葉
出発日:2024年04月01日 ほか
テーマ:その他
大人1名
9,980円
来る紅葉シーズン!人気の紅葉スポットを楽しむなら、お手軽旅行のバスツアーが絶対おすすめ♪
真っ赤に染まった紅葉を観賞しながら、グルメや果物狩りみも一緒に楽しめる充実感たっぷりのバスツアーをご紹介!
例年の紅葉見頃時期:10月上旬〜10月中旬
豊平川の上流付近にある定山渓は、山々に囲まれた渓谷ならではの寒暖の差により、色鮮やかな紅葉を楽しめます。渓流沿いには散策路があり、二見公園から二見吊橋へ向かうコースでは朱色の橋と黄金色の紅葉を見られます。また、温泉街や豊平峡ダムなども見どころです。
例年の紅葉見頃時期:10月上旬〜10月中旬
大雪山は全国的にも紅葉が早く、頂上あたりでは8月下旬に紅葉が始まります。大雪山国立公園にある層雲峡は、石狩川の上流にある断崖絶壁の渓谷です。層雲峡・黒岳ロープウェイを利用すれば、空中散歩をしながら山々の紅葉を一望できます。
例年の紅葉見頃時期:10月中旬〜10月下旬
北海道有数の紅葉スポットとして人気な支笏湖は、札幌からアクセスしやすく日帰りで行けます。湖畔を散策しながら紅葉を鑑賞でき、展望台や遊覧船に乗って湖を一望するのもおすすめ。湖のどこからでも素敵な風景が見られます。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月上旬
十和田湖と奥入瀬渓流は、十和田八幡平国立公園を代表する景勝地です。青森県と秋田県の県境にまたがる十和田湖では、遊覧船や展望台から紅葉を楽しめます。十和田湖から流れる奥入瀬渓流では、紅葉を見ながら渓流沿いを散策するのがおすすめ。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月上旬
宮城県の名勝として指定される鳴子峡は、大谷川の浸食によって生まれた大峡谷です。鳴子峡レストハウスを起点に1周2.2kmの遊歩道があり、色とりどりの紅葉を鑑賞しながら散策できます。
例年の紅葉見頃時期:10月中旬〜11月上旬
磐梯山には磐梯山ゴールドラインという観光道路があり、ドライブしながら紅葉を楽しめます。他にも、季節や時間、天候によって色が変わる五色沼なども見どころです。紅葉シーズンの五色沼は、水面に鮮やかな紅葉が映り美しい景色になります。
例年の紅葉見頃時期:10月中旬〜11月上旬
いろは坂は日光市街地と中禅寺湖・奥日光を結ぶドライブコースです。特に紅葉シーズンは、たくさんの観光客が訪れる栃木県の人気スポット。第二いろは坂途中にある明智平展望台まで上ると、華厳の滝や男体山などを一望できます。
例年の紅葉見頃時期:10月上旬〜11月下旬
紅葉名所が豊富な箱根は、標高差により見頃が異なるので、長い期間で紅葉風景を楽しめます。特に芦ノ湖や仙石原ススキ草原、強羅などは人気のエリア。芦ノ湖の遊覧船では天気が良ければ、富士山までも一望できます。
例年の紅葉見頃時期:11月下旬〜12月上旬
養老渓谷は養老川によって造られた渓谷です。ハイキングコースがあるので、紅葉狩りをしつつ自然の中を散策できます。特に、6つの滝(粟又の滝・千代の滝・万代の滝・昇龍の滝・小沢又の滝・金神の滝)を巡れるコースは見どころが豊富です。
例年の紅葉見頃時期:10月中旬〜11月上旬
苗場ドラゴンドラは苗場高原と田代高原を結ぶ、日本最長のゴンドラです。約5.5kmもの道のりをアップダウンしながら進み、秋は紅葉で色づく山々を一望できます。天候によって七色に変化するといわれる二居湖(ふたいこ)も眼下に広がります。
例年の紅葉見頃時期:11月上旬〜11月下旬
河口湖周辺では、大石公園やパノラマロープウェイ、もみじ回廊などで紅葉鑑賞ができます。河口湖の富士山と紅葉の競演はまさに絶景。大石公園ではコキアが10月中旬~10月下旬頃に見頃を迎えます。
例年の紅葉見頃時期:10月中旬〜11月上旬
軽井沢は人気の紅葉名所がたくさんあります。旧軽井沢銀座通りでウィンドウショッピングを楽しみながら紅葉を見たり、雲場池(くもばいけ)や白糸の滝まで足を延ばすのもおすすめ。白糸の滝は徒歩で行くには遠いので、バスツアーなどで行くのが楽です。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月中旬
黒部川の上・中流域にある黒部峡谷は、トロッコ電車で行く秘境です。紅葉する山々と川のエメラルドグリーンのコントラストは絶景。トロッコ電車の往路は、絶景ポイントが集まる進行方向の右手側に座るのがおすすめです。
日本三名園の1つに数えられる兼六園は、国の特別名勝として指定されています。日本庭園の紅葉は美しく、園内や山々を一望できる眺望台から見る紅葉も絶景です。期間限定で夜は無料開放されるので、ライトアップされた幻想的な景色も見られます。
例年の紅葉見頃時期:11月上旬〜11月中旬
広大な九頭竜湖を囲う山々は、10月中旬頃から鮮やかに色づき始めます。11月頃に見頃を迎え、たくさんの観光客で賑わいます。九頭竜湖に架かる全長266mの「夢のかけはし(正式名称:箱ヶ瀬橋)」と紅葉のコントラストが見どころです。
例年の紅葉見頃時期:11月下旬〜12月上旬
マキノ高原へと続く県道小荒路牧野沢線には、約2.4kmに渡ってメタセコイアが約500本植えられています。真っすぐ伸びる並木道は、四季折々で様々な風景が見られます。紅葉シーズンのメタセコイアはモミジのような真っ赤にはならず、きれいなレンガ色に色づきます。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月中旬
紅葉名所としても知られる高野山は、弘法大師・空海が開山した真言密教の聖地です。おすすめの紅葉ポイントは、伽藍入り口から東塔東側付近までの小道です。蛇腹路(じゃばらみち)といわれ、美しい紅葉のトンネルが見られます。
例年の紅葉見頃時期:11月下旬〜12月上旬
嵐山を代表する景勝地である渡月橋(とげつきょう)は、絶好の紅葉スポットです。錦色に染まった嵐山の背景と渡月橋の美しさはまるで絵画のよう。数日間限定で夜のライトアップも開催されます。また、嵐山には天龍寺という紅葉名所として名高い寺院もあります。
例年の紅葉見頃時期:11月下旬〜12月上旬
修善寺には温泉街や修禅寺、もみじ林、修善寺虹の郷といった紅葉の名所があります。温泉街では桂川に架かる朱色の5つの橋と紅葉の競演が見どころで、川のせせらぎを聞きながら散策できます。修善寺虹の郷では、毎年紅葉のライトアップも開催されます。
例年の紅葉見頃時期:11月中旬〜11月下旬
愛知高原国定公園の一部である香嵐渓は、巴川(ともえがわ)にある約1kmの渓流です。11月1日~30日の期間は「香嵐渓もみじまつり」が開催され、日没~夜9時の間はライトアップされる幻想的な紅葉風景を楽しめます。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月上旬
古き良き合掌造りの民家が並ぶ白川郷は、世界遺産に登録されています。雪景色で有名な白川郷ですが、紅葉シーズンは里の木々が色鮮やかに染まります。期間限定で行われる合掌造り民家園の紅葉ライトアップも見どころです。
例年の紅葉見頃時期:11月中旬〜11月下旬
広島湾に浮かぶ宮島(正式名称:厳島)は、海上に建てられた厳島神社の大鳥居や社殿が美しいスポット。宮島のおすすめ紅葉名所は紅葉谷公園です。入り口にある「もみじ橋」では、たくさんのモミジを鑑賞できます。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月中旬
西日本有数の高原リゾートで知られる蒜山高原は、ジャージー牛の放牧やワイナリー、アクティビティなどが充実しています。蒜山高原へと続く蒜山大山スカイラインは、紅葉がきれいなドライブコース。道中にある鬼女台(きめんだい)展望休憩所では大パノラマで、鮮やかな紅葉風景を一望できます。
例年の紅葉見頃時期:11月中旬〜11月下旬
小豆島にある寒霞渓は、紅葉する木々を眺めながら登山するのにおすすめ。ロープウェイもあるので、体力に自信がない方もご安心ください。ロープウェイに乗って空中散歩しながら、眼下の紅葉を楽しむのもいいですね。
例年の紅葉見頃時期:11月中旬〜11月下旬
日本新三景の1つに選定されている耶馬渓は、九州を代表する名勝です。紅葉風景をドライブやロープウェイ、散策しながら楽しめます。「名勝耶馬渓66景」に指定された美しい景色が66カ所もあるので、狙いを定めて行くのが良さそうです。
例年の紅葉見頃時期:10月下旬〜11月上旬
紅葉名所が多い雲仙は、仁田峠(にたとうげ)・三十路苑(みそじえん)・妙見岳(みょうけんだけ)などで絶景を望めます。特に人気の仁田峠は、紅葉植物が120種類以上といわれ、絵に描いたような紅葉風景です。仁田峠から妙見山頂へは、ロープウェイが運行しています。
例年の紅葉見頃時期:11月上旬〜11月中旬
坂本龍馬が新婚旅行で訪れたとされる霧島温泉郷の周辺では、丸尾滝や霧島神宮などの紅葉名所があります。丸尾滝は寒くなると湯けむりを立ち上げる「湯の滝」です。夜間はライトアップされるので、紅葉と滝が幻想的な雰囲気を作り出します。
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出発地 |
千葉【西船橋・船橋】
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---|---|
目的地 | 群馬 |
食事 | 朝食0回/昼食1回/夕食0回 |
春バラをご堪能ください!敷島公園門倉テクノばら園へご案内!
群馬銘菓 ガトーフェスタハラダの本社工場を見学+お買い物!!
一度は行ってみたい!吹割の滝でリフレッシュ
ガトーフェスタハラダ本社の工場見学
メインとなるガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」をはじめ焼き菓子を多く取り扱う、本館シャトー・デュ・ボヌールで工場自由見学♪
お買い物もお楽しみいただけます!
吹割の滝
「東洋のナイアガラ」と称される「吹割の滝」。美しい景色の中で、豪快に水しぶきが飛散する荒々しさを肌で感じることのできるとても刺激的な滝です。
夏の暑い日に滝からの天然ミストを全身に浴びると、気分爽快。新緑、紅葉と季節によって表情を変える名瀑は人々を魅了します♪
敷島公園門倉テクノばら園へご案内
敷島公園門倉テクノばら園では、約600種のバラが7000株植栽されています。
前橋オリジナルのバラ「あかぎの輝き」をはじめ、世界の殿堂入りのバラを見ることができます。
多種多様なバラ・・・・・
西船橋(8:00集合・出発)
↓
【高速道路】
↓
○ガトーフェスタハラダ本社工場(ラスクの製造工程を自由見学・お買い物/60分)
↓
○吹割の滝(自由散策/50分)
↓
○敷島公園テクノばら園(春バラ鑑賞/60分)
↓
【高速道路】
↓
西船橋(17:00~19:00着)
※バス走行距離:約401km
※行程が入れ替わる場合がございます ・・・・・
掲載あと5日
催行決定日あり
出発地 |
千葉【津田沼, 西船橋・船橋】
|
---|---|
目的地 | 福島 |
食事 | 朝食1回/昼食2回/夕食1回 |
◆旅行代金(おひとり)
おとな
2名1室 41,100円
3名1室 40,000円
4~5名1室 38,900円
《JR津田沼・船橋競馬場駅発》
■出発日
2024年 4月 8日(月)
■集合場所 (出発の10分前にはご集合ください)
①JR津田沼駅南口 モリシア脇 (07:00発)
②船橋競馬場駅前広場 (07:20発)
■部屋タイプ 和室
■バス会社 京成バスシステム
《ご案内》
※大人1名様からご参加可能です。
※1名様及び奇数グループでのご参加は相席になる場合がございます。
※座席の希望はお受けしておりません。
※当日の運行状況により、予定の変更や中止になる場合があります。
※旅行代金に含まれるもの(行程表に明示した運送機関の運賃・規定の食事代・消費税等諸税)
※コースに含まれない交通費等の諸費用及び個人的費用は含みません。
※道路状況によっては立寄り地の滞在時間が短くなる場合もございます。
※歩きやすい服装・靴でご参加ください。
※花の開花状況に関わらずツアーは催行します。
※鶴ヶ城の入館料は含まれておりません。
※写真はすべてイメージです。
■バスガイド同行(添乗員は同行いたしません。)
■最少催行人員25名
【おすすめポイント】
★磐梯熱海温泉ホテル華の湯(宿泊)★
【贅沢の極み・温泉30種類】
とろとろのお湯は保湿効果の高い泉質により、お客さまから化粧水いらないねとのお声も多く、根強いファンが多いのもその証拠。
実はお湯とお肌の古い角質が反応することで、独特な「とろとろ感」が生まれています。
すべてのお客様がご利用頂けますよう時間により男女交代制となっております。
★合戦場のしだれ桜(見学)★
「合戦場のしだれ桜」は、平安時代に起きた八幡太郎義家と安倍貞任・宗任兄弟との合戦(前九年合戦)の場と
伝わる地にそびえ立つ、2本のベニシダレザクラです。
昭和62年5月1日に旧岩代町教育委員会より天然記念物指定を受けた際、命名されました。
国道側からは1本の木に見えますが、近づいてみると2本であることがわかります。
「三春の滝桜」(福島県田村郡三春町)の孫桜といわれており、滝の水が流れ落ちるようなみごとな紅の花を咲かせます。
推定樹齢は約180年とされています。
★三春滝桜(見学)★
エドヒガン系の紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)で、大正11年10月12日、根尾谷の淡墨ザクラ・山高神代ザクラなどと
ともに国の天然記念物の指定を受けた名木です。
日本を代表する桜の巨木で、日本三大桜の一つに数えられ、岐阜県の淡墨桜とともに東西の横綱に位置づけられています。
開花期には四方に伸びた枝から、薄紅色の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに流れ落ちる
滝のように見えることから「滝桜」と呼ばれるようになったとも言われています。
推定樹齢は1,000年以上といわれています。
★日中線しだれ桜並木(散策)★
昭和63年、廃線された国鉄「日中線」跡地には、喜多方駅を起点に1030mの区間で緑道公園が整備されました。
しだれ桜の並木道にシンボルのSL広場が設けられ、市民の憩いの場として「日中線しだれ桜散歩道」が完成しました。
その後の整備により、現在は全長3kmほどになっております。
しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポットとして人気です。
福島県でも他にない壮大なスケールの桜並木です。
★鶴ヶ城公園(園内散策)★
鶴ヶ城城址公園は約69,000坪の敷地内に、本丸を中心に天守閣、茶室などの建物が再現されています。
内堀より内側のエリアは、戊辰戦争当時の縄張がほぼ残されていて、昭和9年(1934)に国の史跡に指定されています。
公園内には約1,000本のソメイヨシノの桜が植えられ、「桜の名所100選」に選ばれています。
また、鶴ヶ城は日本で唯一の赤瓦の天守閣として知られ、桜とのコラボ写真をカメラに収めたい多くの写真ファンを魅了しています。
そのほか多くの植栽があり、春から夏にかけては木々の緑に包まれ、そして秋には紅葉に色づき、
冬には雪化粧を纏った鶴ヶ城をご覧いただけ、四季折々に風光明媚な景色を楽しめる歴史公園になっています。
1日目
各地発
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◎二本松観光センター隊士館(昼食:陶板焼御膳)
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〇合戦場のしだれ桜(見学)
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◎三春滝桜(見学)
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磐梯熱海温泉 ホテル華の湯(16:30頃着予定/泊)
2日目
ホテル発
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〇日中線しだれ桜並木(散策)
↓
〇鶴ヶ城公園(園内散策)
↓徒歩移動
◎鶴ヶ城会館(昼食:わっぱ御膳)
↓
各出発地(最終19:15頃着予定)
《マークの見方》◎食事・入場観光、○下車観光、△車窓観光
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