出発日
日数
キーワード
2件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:愛知、岐阜
出発日:2024年10月24日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
13,900円〜14,400円
催行決定日あり
出発地:岐阜
出発日:2024年10月30日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
14,400円〜14,900円
催行決定日あり
出発地:岐阜
出発日:2024年10月29日 ほか
テーマ:
大人1名
11,980円
冬のバスツアーと言えばイチゴ狩り!食べ放題に食べ比べ、甘くて美味しいもぎたてフレッシュを許す限り堪能できます!
「とちおとめ」や「スカイベリー」など有名品種もバスツアーならお手軽に楽しめます♪
甘酸っぱくビジュアルもキュートな「いちご」は果物の中でも大人気。バスツアーでは、いちご狩りを含むプランが多く催行されています。
いちごの旬は12月~5月と長めですが、品種ごとに収穫時期や最盛期が異なります。
甘酸っぱいいちごをその場で堪能できるいちご狩り。バスツアーでは、好きなだけいちごを食べられる「食べ放題」を実施していることがほとんどです。
食べ放題にいちごを使ったスイーツが含まれるプランや、いちご狩りの後にデザートビュッフェに参加できるプランもあります。
30分~1時間程度の時間制限が設けられていることが多いので、制限内で食べきれる量を摘み取るようにしましょう。
冬や春に実施されるバスツアーでは、いちご狩りを含むツアーは定番ともいえるでしょう。
バスツアーでいちご狩りに参加するメリットは、まずなんといっても移動が楽であること。いちご狩りが行われる農園は駅やバス停から離れていることが多く、徒歩や電車では気軽に参加しにくい場所であることもしばしば。
バスツアーなら、主要駅からそのまま会場まで連れて行ってくれるので、道に迷う心配などなく家族や友人とおしゃべりしながらいつの間にか到着しているのがうれしいポイントです。
また、自分で予約をする必要もありません。たいていのツアーでは、他の有名スポット巡りやホテル・レストランへの立ち寄りが含まれているプランのため、いちご狩りのみならず観光も満喫したい人にはおすすめです。
せっかくいちご狩りに参加するなら、制限時間内にできるだけたくさん食べたいところ。
参加時には空腹の状態にしておくことはもちろん、時間制限や農園が設けるルールを把握しておきましょう。多くの農園では制限時間として30分と設定されていることがほとんどですが、40分~1時間と長めに設定されている農園も。当然ながら滞在時間が長ければたくさんいちごを食べられますから、制限時間のチェックは重要です。
また、ただいちごを食べるだけでは飽きてしまう可能性もありますよね。練乳やホイップクリームなどをトッピングできる場合や、いちごを使ったビュッフェなどを実施しているバスツアーもあるので、いろんなツアーを調べてみるのがおすすめです。
いちご狩りバスツアーは定番のプランなので、全国各地で行われています。そのため日帰りプランも多く催行されています。また、東京や大阪、名古屋などの大都市にくわえ、茨城や千葉、神奈川といった関東から発着するプランも。
日帰りの場合平日に実施されているプランも多いので、比較的空いた空間でいちご狩りを楽しむことも可能です。
日本におけるいちごの品種は300種類以上とされており、大きさや色合い、味などもさまざまです。
いちご狩りバスツアーが催行される都道府県や農園によっても、食べられる品種は異なります。農園によっては約5種類~15種類と複数の品種を栽培しており、食べ比べできるプランを実施しているところも。
以下では、代表的ないちごや変わり種の品種を紹介します。
「とちおとめ」で有名な栃木県生まれの新たな品種です。なんといっても大きな粒が特徴的で、甘みと酸っぱさのバランスが程よく取れた味わいが広がります。12月~5月が収穫時期で、3月までが最盛期とされています。
いちごの品種として有名な「あまおう」は福岡県で生まれました。「あかい・まるい・おおきい・うまい」の頭文字を取り「あまおう」と名付けられた背景があるほどで、その味は絶品。
大きな実は鮮やかな赤色と艶、バランスが取れた甘さと酸味が自慢です。あまおうは11月~5月と収穫時期が長く、最盛期は3~4月です。
静岡県で生まれた「紅ほっぺ」は「中まで真っ赤で、ほっぺが落ちるほどおいしい」ということから命名されました。人気品種の「章姫」と「さちのか」の交配で生まれただけあり、縦長で甘酸っぱい味わいが魅力的。12月~4月が収穫時期で、2月が最盛期です。
1996年に栃木県で生まれたいちごの品種です。名前は、栃木県の「栃」と「いちごの持つ女性らしさと多くの人に親しみをもたれるように」という願いが込められているそうです。収穫量が多く、甘さと程よい酸味を持っていることもあり、東日本のシェアナンバーワンになったことも。現在も高い人気を誇ります。11月~5月に多く出回り、そのまま食べたり練乳をかけて食べるのが人気です。
1985年に登録されたいちごの品種です。収穫時期は12月~4月頃。東日本で生まれ、「とちおとめ」が登場するまでは代表的な品種でした。
サイズは小さめで、果汁が多めのジューシーな食べごたえです。酸味が少し強いいちごなので、お菓子作りにも重宝されています。
いちごといえば艶のある赤い色が特徴ですが、最近では「白いちご」の人気も高まりつつあります。「パールホワイト」や「真珠姫(しんじゅひめ)」、ひときわ真っ白で大きな粒の「天使の実」、やや赤みがかった「コットンベリー」など、品種もさまざま。
白いちごは一般的ないちごの味とは違った味わいを感じられます。収穫時期は品種ごとに異なりますが、12月~4月と冬から春にかけての時期であることが多いです。
静岡県で生まれた章姫は「久能早生(くのうわせ)」と「女峰(にょほう)」を交配した品種です。名前は育成者である萩原章弘氏から取っています。縦に長い円錐形の実で、どちらかというと甘みが強く、噛むと果汁があふれるジューシーさが特徴です。収穫時期は12月~5月で、最盛期は2月~4月です。
白いちごに続き、新たないちごの種類として登場したのは「黒いちご」です。一般的には千葉県産の品種「真紅の美鈴」を指しており、2015年に品種登録されました。「黒」といっても真っ黒というわけではなく、深紅のシックな色合い。味わいは高い糖度が特徴的です。
12月~4月が収穫時期で、1・2月が最盛期とされています。
静岡県の久能で生産されている「石垣いちご」。12月~5月頃に栽培されています。静岡県の代表的な農産物のひとつである石垣いちごは、明治時代から作られており歴史のある品種でもあります。
その名の通り「石垣」の間に植えて栽培され始めたいちご。現在は石垣の代わりにコンクリート板を使い、特殊な方法で作られています。
2000年に品種登録された「あすかルビー」は、奈良県生まれのいちごです。収穫時期は、12月~5月頃。
高い糖度と程よい酸味というバランスのいい味わいが特徴的で、ケーキやお菓子作りの材料としても人気です。
2018年に品種登録出願された「ミルキーベリー」は、ミルクのような白さとまろやかな食感、甘さが名前の由来となっています。栃木県で生まれたいちごで、珍しい白い色が特徴的です。収穫時期は、12月~5月頃。
そのまま食べるのはもちろん、華やかな見た目を活かしスイーツに添えて食べるのもおすすめです。
一般的にいちご狩りはハウス内で行われることが多いため、アウトドア用の重装備で参加する必要はありません。しかし、その場でいちごを食べる際に果汁が飛んだり、ハウス内で転んで汚れが付いてしまうケースもあります。そのため、白などの汚れが目立つ服は避け、汚れてもいいラフな服装がおすすめ。
さらに、ハウス内は20度~25度と暖かい環境がキープされているので、厚手の上着はバスに置いておいてもよいですね。
いちごは果物の中でも人気かつ収穫しやすいということもあり、いちご狩りを含むプランやバスツアーは数多く実施されています。
いちご狩りができるバスツアーは、多くのバス会社で子連れ参加が可能。また乳幼児からでも参加できるプランもあります。
多くのバスツアーでは、座席が必要な子どもの場合に子ども料金、もしくは大人料金と同じ料金が必要となります。また、トイレ休憩の頻度が高い・車内にトイレがあるなど、幼い子どもでも長旅を楽しめるようなプランかどうか、事前にチェックしておきましょう。
やはり、いちごは鮮度が良いものがみずみずしいおいしさを感じられます。形が整っており傷が付いていない実は、鮮度が高いとされています。また、いちごを選ぶ際には表皮にツヤがあり、ヘタは濃い緑色をしているものを選びましょう。
いちごは1粒あたりの大きさが品種によって異なりますが、カロリーは100gあたり約31kcal。いちごに含まれる代表的な栄養素はビタミンCで、レモンと同じくらいの含有量なのだとか。また、カリウムも多く含まれており、塩分の取り過ぎを調節してくれます。さらに、葉酸も豊富なので妊娠中の人にもおすすめです。
畑に実っているいちごは、高所にあるわけではないので他のフルーツ狩りと比べても比較的摘みやすいです。いちごの実を持ち、緑のヘタ部分を下に向けて引っ張ると力を入れずに摘み取れます。
力を入れて引っ張ろうとすると、茎を傷つけ今後の栽培に悪影響を及ぼす可能性があるので、優しく摘むよう心掛けましょう。
いちご狩りの料金は、農園によってさまざま。大抵、30分~1時間の時間制限が設けられており、2,000円~2,500円という価格帯が相場です。
スーパーで購入できるいちごは、1パック500円程度のものから、高級品種の「スカイベリー」などになると1,500円を超えるものも。
品種や大きさにもよりますが、500円の1パックにいちごが15粒程度入っているとすると、2,000円のいちご狩りだと60粒で元が取れることになります。
バスツアーでは高級品種のいちごが食べ放題のツアーもあるので、元を取るためにリサーチしてみるのもいいかもしれません。
いちご狩りのプランによっては、摘み取ったいちごを持って帰ることも可能です。その場合は、食べ放題に持ち帰り料金が含まれている場合と、別料金を支払うプランに分かれています。別料金を支払う場合は、1gあたり量り売りで値段が変わるシステムがほとんど。また、シーズンによっていちごの値段が変わることもあるので、持ち帰りを考えている人はあらかじめ調べておきましょう。
農園によって異なりますが、練乳やチョコレートの持ち込みがOKなところもあります。園内で購入できるところや元々会場に設置されているところもあるので、まずは事前リサーチを欠かさずに!
当然ながら練乳の持ち込みを許可していない農園もあるので、せっかく練乳を持って行っても、会場で断られてしまう可能性があります。まず公式サイトやSNSなどをチェックし、練乳の持ち込みが許可されているかを確認しましょう。
並び替え
出発地 |
岐阜【多治見・可児・瑞浪】
|
---|---|
目的地 | 山梨 |
食事 | 朝食0回/昼食1回/夕食0回 |
高原地域で育った、夏秋でも美味しい特有のいちごを食べ放題!🍓♡
この時期・この場所でしか食べられない希少種もお楽しみ♪
厚い肉のなかに旨味と香りがギュッと詰まった信州しいたけの狩り詰め体験!🍄
自社製造の菌床しいたけ狩りをお楽しみいただけます!
昼食は車山高原にて
多治見
↓
車山スカイプラザ(昼食)
↓
八ヶ岳エナジーファーム(いちご狩り食べ放題・
↓
しいたけ狩り詰め体験)
↓
蓼科チーズケーキ工房(お買物)
↓
多治見(18:50着)
new
出発地 |
岐阜【多治見・可児・瑞浪】
|
---|---|
目的地 | 三重 |
食事 | 朝食0回/昼食0回/夕食0回 |
◆伊勢神宮 内宮を参拝&おはらい町・おはらい横丁で散策&自由昼食!
およそ2000年ほど前から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こと内宮は皇室の御祖先であり、日本国民の総氏神のように
崇められてる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口であります宇治橋を渡り、参道を渡りますとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
内宮の前にありますおはらい町やおかげ横丁には飲食店やお土産屋さんが立ち並んでいます!
伊勢志摩エリアの名物の伊勢うどんやてこね寿司などを提供するお店や食べ歩きが楽しめるお店など、
散策やお食事をお楽しみください!
◆伊勢志摩みやげセンター王将でお買物👜
◆甘くておいしいいちご狩り食べ放題!
毎年人気のいちご狩り30分間食べ放題♪
多治見
↓
伊勢神宮 内宮(参拝・おかげ横丁など自由散策・自由昼食)
↓
伊勢志摩みやげセンター王将(お買物)
↓
いちご狩り食べ放題
↓
多治見(18:40頃)
【ご案内】
※いちご狩り食べ放題は30分間です。
1〜2件 / 全2件(全1ページ)