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日本三名泉のひとつ、岐阜の下呂温泉。飛騨川を中心とした温泉街は山里の落ち着いた風情に歓楽的な雰囲気が溶け込み味わいのある魅力的な街並み。
筆舌しがたいほどのなめらかな肌ざわりといわれる泉質をバスツアーでお手軽にお楽しみください♪
岐阜県下呂市にある温泉地で、兵庫県の有馬温泉・群馬県の草津温泉に並ぶ「天下の三名泉」として知られています。1000年もの歴史があり、傷ついた白鷺が温泉が湧いていることを知らせたという言い伝えがあります。
温泉街には温泉旅館や足湯、温泉にまつわる神社や資料館などもあり歴史や文化に触れられる場所でもあります。
Ph値9以上というアルカリ性単純温泉です。無色透明でなめらかな肌ざわり。
リウマチ、運動機能障害、神経痛など
石鹸効果があり、ツルツルとした肌触りも感じられます。
白川郷などから移築した10棟の「合掌家屋」の集落。今ではなかなか見ることのない日本の風景に親しめる場所となっており、村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンに分かれています。
合掌の里は、国の重要文化財「旧大戸家住宅」をはじめとした合掌造りや農具や民具などを展示する民俗資料館などがあります。歳時記の森は、桜とモミジの木が並び、春は花々、初夏は新緑、秋は紅葉など季節の変化が体感できます。
JR下呂駅から徒歩15分ほど、173段もの石段を上がった場所にあります。「温泉寺」の名の通り、下呂温泉に伝わる「白鷺伝説」に登場する薬師如来が祀られているお寺です。
下呂温泉の歴史を記した「湯文」など貴重な文化財も所蔵されているほか、秋には紅葉で彩られる風情あふれるスポットです。また境内に入ると、下呂の町並みが一望できるのもポイント。
「加恵瑠(かえる)神社」は2010年と最近できた神社で、カエルの鳴き声である「ゲロ」と「下呂」、そして「無事帰る」といったネーミングから名付けられました。
温泉街の近くにある「温泉博物館」付近に位置し、かわいらしいカエルがトレードマークになっており、カエル印の下水ふたや絵馬などを発見するのも楽しみのひとつ。
温泉で有名な下呂ですが、実は紅葉の名所でもあります。
温泉街近くにある「温泉寺」は、境内や渡り廊下では紅葉の美しい景色が拝めます。温泉寺では例年11月中旬~下旬に夜間ライトアップが行われます。同じく温泉街付近にある「湯のまち雨情公園」も紅葉名所で、公園に流れる清流の音がなんとも心地よい散策スポットです。
温泉で知られる下呂だけあり、足湯とともに紅葉を楽しめる「もみじ足湯」は極楽気分に浸れますよ。いずれも、見頃は11月上旬から。
下呂温泉初となるプリン専門店としてオープンした「下呂プリン」。地元の下呂牛乳を使用したまろやかな口当たりのプリンです。かわいらしいカエルがプリントされた瓶が特徴的で、どことなく懐かしさを感じる雰囲気。
フレーバーはメロンソーダやコーヒーゼリーのほか、あえて固めな舌触りを再現した「レトロ」など様々あります。
下呂温泉では初の肉専門店「湯島庵」の名物メニューです。岐阜県名物の飛騨牛を使った「あぶり寿司」は、とろけるような霜降り肉を使った握り寿司や赤み握り寿司などがテイクアウトできます。
また、飛騨牛が入ったカレーパンやすき焼きコロッケなど、お肉を活かした他のメニューも楽しめますよ。
下呂温泉合掌村にある「萬古庵」は、古民家を改装した雰囲気たっぷりなカフェ。看板メニューの「あんみつ」は、カラフルでかわいらしいビジュアルですが、なんとトマトの蜂蜜づけやこんにゃくなど、一風変わった具材がトッピングされています。
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出発地 |
愛知【小牧・春日井, 瀬戸・長久手・尾張旭】
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目的地 | 岐阜 |
食事 | 朝食0回/昼食1回/夕食0回 |
下呂温泉
クアガーデン露天風呂
露天風呂イメージ
飛騨川のせせらぎを聞きながら入浴できる露天風呂。
打たせ湯、三温の湯、箱蒸し、泡末浴など6種類の温泉浴が楽しめます。
入浴の後は街歩きクーポンブック(100円券3枚付き)を使って温泉街を散策!
付知峡
付知峡イメージ
森林浴の森日本100選、岐阜県名水50選、飛騨美濃紅葉33選などにも選定されている付知峡。
「青川」と呼ばれる川は澄みきって吸い込まれそうになります。
緑の木々の葉が揺れるのを見ると、思わず深呼吸したくなります。
付知峡遊歩道約860mを歩くと、岩肌を流れる『観音滝』、水量が多くダイナミックに流れる『不動滝』を見ながら、
マイナスイオンをいっぱい吸って、自然を満喫してください。
かしも明治座
明治20年代は村芝居の全盛期で、岐阜県東濃地方、特に木曽川・飛騨川・南北街道に囲まれた一帯では、
明治座のような劇場形式の芝居小屋が60棟以上も建てられました。
その多くがやがては取り壊されていきましたが、明治座はそうした芝居小屋の最も発達した姿を、今に伝える貴重な存在です。
kashiも明治座イメージ
明治座では、ガイドの話を聞きながら普段は見ることができない舞台裏や楽屋、廻り舞台、奈落などをご覧いただきます。
昼食は飛騨牛サイコロステーキ
昼食イメージ
銀の朏 釜炊きご飯
昼食イメージ
美味しいお米GP日本一連続受賞米銀の朏
飛騨のブランド米「銀の朏」で作られた五平餅を賞味
五平餅イメージ
各乗車地
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付知峡(散策)
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舞台峠ファームズ(昼食)
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下呂温泉クアガーデン露天風呂(入浴)・下呂温泉街(散策)
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かしも明治座(見学)
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菱野団地(18:50頃)
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各降車地
出発地 |
愛知【小牧・春日井, 瀬戸・長久手・尾張旭】
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目的地 | 岐阜 |
食事 | 朝食0回/昼食1回/夕食0回 |
♦♦♦飛騨街道 筋骨巡り♦♦♦
筋骨とは‥❔❓❔
飛騨地方の呼び名で、路地裏の細い通りのこと。
筋(すじ)や骨(ほね)のように絡み合う人間の体に例えています。
今でも筋骨は、そこに住む人々の近道として活用され、生活に密着した共同通路です。
金山のまちは、1970年前後に最も栄えました。
筋骨めぐりでは、当時のなごりある映画セットのようなレトロ感ある街並みをあるくことができます。
街道沿いの筋骨を一歩入ると、昔懐かしい昭和の風景をお楽しみいただけ、当時の生活感があふれる情景に出会うことができます。
♦♦♦中山道 馬籠宿♦♦♦
馬籠宿では坂道の両側に軒を連ねるカフェやおみやげ屋さんを楽しみながら歩くことができます。
せんべいやおやき、中津川の郷土食でもある五平餅など、食べ歩きもおすすめです。
宿場町を抜けた先の馬籠見晴台からは恵那山をはじめとする大自然の絶景を見渡すことができます。
♦♦♦郷土料理 鶏ちゃんランチ♦♦♦
『鶏ちゃん』は、下呂市を中心とする南飛騨地方や郡上市を中心とする奥美濃地方の郷土料理です。
美味しいお米GP日本一連続受賞米「銀の朏と鶏ちゃんランチ」をお楽しみください。
※写真はイメージです。
各乗車地
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馬籠宿(散策)
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道の駅 花街道付知(お買物)
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舞台峠ファームズ(昼食)
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飛騨街道筋骨めぐり(ガイド付き散策)
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菱野団地(18:20頃)
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各降車地
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【ご案内】
※荒天等で筋骨めぐりが難しい場合、下呂温泉街の散策となります。
※昼食は13時頃からとなります。
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