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2件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:愛知
出発日:2024年09月28日 ほか
テーマ:ミステリー
大人1名
9,980円
催行決定日あり
出発地:愛知
出発日:2024年09月28日 ほか
テーマ:神社仏閣
大人1名
5,980円
催行決定日あり
出発地:愛知
出発日:2024年10月05日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
11,000円
四季折々の美しい花々が広がるあしかがフラワーパークへバスツアーで行こう!季節ごとの風景、藤のトンネル、バラの花畑、イルミネーションショーなど見どころ満載。快適なバス移動で心癒される花々の世界へ♪
「あしかがフラワーパーク」は、栃木県足利市にあり、隣県の群馬県と近い場所に位置します。2018年にはJR両毛線に「あしかがフラワーパーク駅」が開業し、よりアクセスしやすくなりました。
あしかがフラワーパークの前身は、1968年に開園した「早川農園」で、当時から「250畳の大藤」が名物でした。
早川農園は、1997年に現在のあしかがフラワーパークとしてオープンするにあたり移転しました。それに伴い大藤も移植され、現在もあしかがフラワーパークのシンボルとして存在し続けています。代表的な「大藤」をはじめとし、「うす紅の藤」や「八重藤」などさまざまな藤が咲き誇ります。
その他にも、四季折々の花々や「日本3大イルミネーション」に数えられるほど見事なイルミネーション、多肉植物など、花や木々を満喫できるフラワーパークです。
あしかがフラワーパークでは、季節毎に8つの花のステージを楽しめます。
10月~2月はイルミネーション「光の花の庭」や「早春」、3月~6月は「春の花祭り」「ふじのはな物語」「レインボーガーデン」「ブルー&ホワイトガーデン」、7月~9月は「水辺に浮かぶ花の妖精たち」、10月~11月の「パープルガーデン」と、8つのステージに分かれています。
1月下旬~2月下旬、園内の各所に約50基のフラワーハウスが登場し、その中には早春を代表する花々の寄せ植えが見られます。フラワーハウスに咲く冬咲きボタンにくわえ、約25本の寒紅梅、そしてロウバイにも注目です。一足先に春を感じられます。
3月上旬~4月中旬のぽかぽかと暖かな時期、「春の花祭り」が始まります。春の花として有名な桜をはじめ、チューリップや雪柳、菜の花などが華やかに咲き誇ります。特に、約3万球ものチューリップはカラフルで色鮮やか。
開催中は、コラボフードやドリンクなども発売されますよ。
4月~5月にはあしかがフラワーパークのシンボル「藤」がメインのイベントが開催されます。
期間中は「うす紅」「むらさき」「白」と色ごとに開花していく藤の様子が見られ、日本の原種「野田藤」、日本では栽培が難しいとされている黄色の藤「きばな藤」などさまざまな藤が咲きます。また、例年4月下旬~5月下旬にはライトアップも。
さらに、パークの設立当初からある樹齢160年もの「大藤棚」、世界でも珍しい「八重の大藤棚」、80m続く「白藤のトンネル」など、華やかで荘厳な藤の世界に浸れます。また、同時期に旬を迎えるツツジやシャクナゲの花々も見ものです。
レインボーガーデンのシーズンは、バラ、シャクナゲ、クレマチスが咲きます。中でもバラの咲く島というエリアでは、約500種2,500株のバラがズラリ。見頃である5月中旬~6月に色とりどりのバラを楽しめます。
他に、シャクナゲは約1,500本、クレマチスは約500株が植えられており、早咲き種の場合は4月上旬、中咲きは5月、遅咲きは6月と順々に咲いていきます。
ブルー&ホワイトガーデンのシーズンはフラワーステージと大藤水路で、あじさいと花菖蒲を見られます。見頃は6月上旬~下旬。
あじさいは約1,500株、花菖蒲はなんと約20万本が咲きます。大藤水路と赤芽柳のステージがあり、大藤水路には青と白の花菖蒲、赤芽柳にはさまざまな品種の花菖蒲を見られます。
水辺に咲くサルスベリやランタナにくわえ、6月下旬~11月下旬と長い期間にわたって開花する、熱帯性スイレン。
熱帯性スイレンを野外観賞できる施設はかなり希少です。桟橋の池から眺められる熱帯性スイレンは「妖精」のような可憐さ。
10月上旬~11月中旬に見頃を迎えるのは、紫色の花が特徴的なアメジストセージです。同園は約2万株30万本ものアメジストセージが植えられ、開花すると一面がパープルに染まります。
他にも6月上旬〜10月下旬に開花するランタナと、6月下旬〜11月下旬に開花する熱帯性スイレンも見どころです。
10月~2月と長期間で開催されるのは、パーク全体をイルミネーションで飾る「光の花の庭」です。イルミネーションは通常・秋・クリスマス・元旦シーズンと3つのテーマに分けられ、草木や季節感に応じて変化していきます。
各地から観光客が訪れる、鮮やかでロマンティックな「光の花の庭」は、日本夜景遺産「日本三大イルミネーション」に認定されるほど。
藤色の花房をイメージした電飾が散りばめられた「奇蹟の大藤」や、希少な白藤・きばな藤に飾りつけられたイルミネーション「光の壁画」など、花々ときらびやかなイルミネーションのコラボが楽しめます。
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new
出発地 |
愛知【名古屋】
|
---|---|
目的地 | 東京、長野 |
食事 | 朝食2回/昼食1回/夕食1回 |
年末年始限定企画
1日目は、東京タワー・浅草・築地の王道の東京観光へご案内!
2日目は、世界遺産・日光東照宮(注)での初詣と日本三大イルミネーションのひとつをお楽しみ♪
2024年12月31日(火)、2025年1月2日(火)・3日(金)の3日間限定出発年末年始企画!
<1日目:東京観光にご案内>
【東京タワー】
誰もが知る東京の有名観光スポット「東京タワー」。
「日本電波塔」とも呼ばれ、観光スポットとしてだけでなく、現役の電波塔としての役割も果たしています。
一番の特徴とも言える高さは333m、日本にある自立式鉄塔としては、東京スカイツリーに抜かれるまで一番の高さを誇っていました。
東京の至る所からその姿を眺められる存在感から、東京のシンボルマークとして親しまれています。
【浅草】
隅田川のほとりに栄える浅草の街は、「雷門」でおなじみの「浅草寺」を中心としたエリア内に、
多種多様のお楽しみが集まっているのが特徴です。
川沿いの景色を眺めたり、出店や土産品店・・・・・
1日目
JR名古屋駅西口 太閤通口広場周辺(7:00集合/7:15出発)
↓
◎東京タワー(メインデッキから東京都内を一望)【約60分】
↓
○浅草(仲見世通りなど自由散策)【約90分】
↓
築地(握り寿司のご夕食)【約50分】
↓
幕張<泊>(19:00頃)※当社基準Bランクホテル【バス走行距離:約390km】
・・・・・
2日目
ホテル(8:30発)
↓
日光(栗おこわ葵御膳のご昼食)【約60分】
↓
◎【世界遺産】日光東照宮(注)(初詣と陽明門などの見学をお楽しみ)【約2時間】
↓
◎あしかがフラワーパーク(日本三大イルミネーションのひとつをお楽しみ)【約2時間30分】
↓
足利市<泊>(19:30頃) ※当社基準Bランクホテル【バス走行距離:約272km】
3日目
ホテル(8:00発)
↓
○軽井沢(旧軽井沢銀座通りを自由散策)【たっぷり約3時間滞在】
↓
名古屋駅(18:30~15:50着)【バス走行距離:約436km】
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出発地 |
愛知【名古屋】
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目的地 | 東京、長野 |
食事 | 朝食2回/昼食1回/夕食1回 |
年末年始限定企画
1日目は、東京タワー・浅草・築地の王道の東京観光へご案内!
2日目は、世界遺産・日光東照宮(注)での初詣と日本三大イルミネーションのひとつをお楽しみ♪
2024年12月31日(火)、2025年1月2日(火)・3日(金)の3日間限定出発年末年始企画!
<1日目:東京観光にご案内>
【東京タワー】
誰もが知る東京の有名観光スポット「東京タワー」。
「日本電波塔」とも呼ばれ、観光スポットとしてだけでなく、現役の電波塔としての役割も果たしています。
一番の特徴とも言える高さは333m、日本にある自立式鉄塔としては、東京スカイツリーに抜かれるまで一番の高さを誇っていました。
東京の至る所からその姿を眺められる存在感から、東京のシンボルマークとして親しまれています。
【浅草】
隅田川のほとりに栄える浅草の街は、「雷門」でおなじみの「浅草寺」を中心としたエリア内に、
多種多様のお楽しみが集まっているのが特徴です。
川沿いの景色を眺めたり、出店や土産品店・・・・・
1日目
JR名古屋駅西口 太閤通口広場周辺(7:00集合/7:15出発)
↓
◎東京タワー(メインデッキから東京都内を一望)【約60分】
↓
○浅草(仲見世通りなど自由散策)【約90分】
↓
築地(握り寿司のご夕食)【約50分】
↓
幕張<泊>(19:00頃)※当社基準Bランクホテル【バス走行距離:約390km】
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2日目
ホテル(8:30発)
↓
日光(栗おこわ葵御膳のご昼食)【約60分】
↓
◎【世界遺産】日光東照宮(注)(初詣と陽明門などの見学をお楽しみ)【約2時間】
↓
◎あしかがフラワーパーク(日本三大イルミネーションのひとつをお楽しみ)【約2時間30分】
↓
足利市<泊>(19:30頃) ※当社基準Bランクホテル【バス走行距離:約272km】
3日目
ホテル(8:00発)
↓
○軽井沢(旧軽井沢銀座通りを自由散策)【たっぷり約3時間滞在】
↓
名古屋駅(18:30~15:50着)【バス走行距離:約436km】
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