出発日
日数
交通手段
キーワード
1 件 見つかりました。
催行決定日あり
出発地:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分
出発日:2025年12月21日 ほか
テーマ:ひとり旅
大人1名
32,900円
催行決定日あり
出発地:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分
出発日:2026年01月01日
テーマ:イベント
大人1名
99,900円
催行決定日あり
出発地:福岡、佐賀、長崎
出発日:2025年12月09日
テーマ:グルメ
大人1名
89,900円
日本が誇るラグジュアリーなクルーズ船「飛鳥(飛鳥II・飛鳥III)」。優雅な船旅を気軽に体験できる、飛鳥クルーズのツアーをご紹介します。食、眺望、寄港地での観光など、海の上で味わう非日常のひととき。ツアーならではの安心サポートとともに、憧れのクルーズの世界へ出かけませんか?
「飛鳥II・飛鳥III」は、日本を代表する豪華クルーズ客船で、上質なホスピタリティと洗練された船旅を提供することで知られています。日本籍の客船であるため、日本人にとって安心感があり、食事や接客、船内イベントも日本人向けにきめ細かく配慮されています。
現在は「飛鳥Ⅱ」と2025年に就航した新造客船「飛鳥Ⅲ」の2隻体制で運航されており、短期の国内クルーズから長期の世界一周まで、幅広いラインナップのクルーズツアーが用意されています。
飛鳥クルーズでは、旅行者のさまざまなニーズに応じた多彩なツアーが用意されています。たとえば、数日間で気軽に楽しめるショートクルーズでは、横浜、神戸、博多といった主要港を巡るプランが人気です。また、よりじっくりと日本各地の魅力を味わいたい方には、日本一周クルーズがぴったりです。
さらに、季節ごとの特別企画も魅力のひとつ。夏の花火大会を海上から楽しむ花火クルーズや、紅葉の名所を訪れる秋のクルーズなど、テーマ性のある旅が揃っています。
海外へのロングクルーズも展開されており、アジアやオセアニア、アメリカ大陸など、環太平洋地域を巡る壮大な航海では、飛鳥クルーズならではの上質なサービスとともに、異文化の魅力にも触れることができます。
寄港地ごとに現地観光ツアーも豊富に用意されており、船旅と陸の旅の両方を楽しめるのも飛鳥クルーズの大きな魅力です。
2006年より日本のクルーズシーンをけん引してきた「飛鳥Ⅱ」は、全長241m、乗客定員約870名を誇るラグジュアリー客船です。快適性と安全性を兼ね備え、穏やかな航海を楽しめるよう設計されています。
船内にはプール、スパ、シアターなど、多彩な施設が完備されています。
すべての客室がオーシャンビューで、快適な船旅を楽しめます。バルコニーつきのスイートルームや、機能性を重視したステートルームなど、旅のスタイルに応じて選べる客室タイプも魅力です。
室内は落ち着いた色調でまとめられ、ゆったりとくつろげる空間が広がっています。
メインダイニング「フォーシーズン・ダイニングルーム」では、和洋折衷の料理を堪能できます。そのほか、カジュアルなビュッフェが楽しめる「リドカフェ&リドガーデン」や夜のひとときをカクテルやウィスキーとともに味わえるバー「マリナーズクラブ」も。
特別な日には、高級感あふれるラグジュアリーなダイニング「ザ・ベール」や、絶品の寿司や刺身を提供する「海彦」の利用もおすすめです。
豪華なエンターテイメントショーやコンサート、講師から直接教わることができる教室(ダンス、ゴルフ、カードゲームなど)も好評です。終日航海の日でも飽きることなく過ごせるよう工夫されています。
2025年に就航した「飛鳥Ⅲ」は、飛鳥シリーズの最新鋭客船です。環境への負荷が少ないエネルギー「LNG」を採用した次世代型クルーズ船としても注目されています。
全長約230m、乗客定員約740名で、ラグジュアリー感と開放感を両立した設計が特徴です。
飛鳥Ⅲの客室は、モダンで高級感のあるインテリアが印象的です。客室には全室プライベートバルコニーがついており、プライベートな海の旅を楽しめます。
最上級客室は、2室限定の「ロイヤルペントハウス」です。手厚いバトラーサービスも利用できます。
飛鳥Ⅲではフレンチやイタリアン、割烹料理、グリル料理、世界中の料理を集めたビュッフェなど、多彩なメニューを提供。
朝食から深夜の軽食まで、あらゆるシーンで上質な食事を楽しめます。
「リュミエール シアター」では、最新の技術を駆使したショーが楽しめます。さらに、デザイン性の高いブティックやスパ、ぜいたくな読書スペースも完備されており、優雅な船内時間を演出します。
最短1泊2日から、長期では30泊以上のクルーズまで幅広く用意されています。初心者には4〜6日のショートクルーズが特におすすめです。
主な乗船港は、横浜港(大さん橋)・神戸港・博多港・名古屋港など。ツアーにより乗下船地が異なるため、事前に確認が必要です。
主要な港以外だと、函館、金沢、那覇などから発着するクルーズもあります。
飛鳥Ⅱの場合、日中はカジュアルなスタイルでOKですが、夕方以降に公共スペースへ向かう際はドレスコードが存在します。そのため、日程表の記載に合わせてドレスやジャケットを用意しておきましょう。
飛鳥Ⅲの場合も、夕方以降はエレガントカジュアルなスタイルが指定されています。日中は、カジュアルな服装で構いません。
当サイトは掲載する予約サイトや旅行会社(一部除く)等から予約実績に基づいた手数料を受領しています。
並び替え
new
出発地 |
佐賀【佐賀市】
|
|---|---|
目的地 | 兵庫 |
交通手段 | 新幹線・鉄道 |
2026年2月5日(木)出発日1本限定!
お帰りは佐世保港利用!憧れの飛鳥IIIの船室をご用意♪
ご宿泊(1泊目)は当社基準最上級Sランクホテルをご用意♪
【早期受付割引】
11月30日(日)までのお申込みで大人お一人様10000円引き!
※表示金額は既に割引された金額です。
憧れの飛鳥IIIの船室をご用意♪
待望の新造船「飛鳥III」登場!
今年7月に就航したばかりの新造船の2連泊(2・3泊目)をご用意しました!
アスカプラザやグランドスパ(露天風呂)などで思い思いの洋上の休日をお楽しみください♪
※露天風呂は停泊中および航路上の都合や天候、運用上の理由により営業時間が限られます。
―SHIP DATA―
・総トン数/52.200GT ・全長/230m ・全幅/29.8m ・喫水/6.7m
・客室数/385室 ・乗客数/744名 ・乗組員数/約470名
―<美食>6つのレストランで至福の「食体験」―
飛鳥クルーズの伝統を受け継ぎ、さらなる進化を遂げ、美食の世界がより一層広がります。
厳選された食材を用いた・・・・・
1日目
JR佐賀駅(8:46発)
↓
<特急普通車・指定席>
↓
JR博多駅
↓
<山陽新幹線(グリーン車・指定席)>
↓
JR新神戸駅
↓
ご昼食は神戸牛の名店「雪月花」で神戸牛のステーキをご賞味(約60分)
↓
○出石城下町散策(但馬の小京都:約60分)
↓
日和山温泉<泊>(17:00頃着)
【ご夕食はかにフルコースをご賞味】
<バス走行距離:約161km>
2日目
ホテル(9:30頃発)
↓
◎天橋立ビューランド
(日本三景天橋立をご覧いただけます:約60分)
↓
天橋立ホテルにて「季節の和膳」のご昼食(約60分)
↓
神戸港
↓
憧れの飛鳥IIIクルーズをお楽しみ(17:00出港)
↓
船中<泊>
<バス走行距離:約189km>
3日目
終日クルージング
↓
船中<泊>
思い思いの洋上の休日をお楽しみください
4日目
↓
佐世保港(9:00頃着)
1〜1件 / 全1件(全1ページ)
| 出発地域一覧 |
|
|---|
| グルメ | グルメ すべて | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 季節の花・紅葉 | 季節の花・紅葉 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 果物狩り | |||||||||||||||||||||||
| 神社仏閣 | 神社仏閣 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 温泉 | 温泉 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 歴史・世界遺産 | 歴史・世界遺産 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 博物館・美術館 | 博物館・美術館 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 動物園・水族館 | 動物園・水族館 すべて | ||||||||||||||||||||||
| テーマパーク・商業施設 | テーマパーク・商業施設 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 自然・絶景・名勝地 | 自然・絶景・名勝地 すべて | ||||||||||||||||||||||
| 登山・トレッキング・ハイキング | 登山・トレッキング・ハイキング すべて | ||||||||||||||||||||||
| イベント | イベント すべて | ||||||||||||||||||||||
| 花火大会・祭り | 花火大会・祭り すべて | ||||||||||||||||||||||
| レジャー体験 | レジャー体験 すべて | ||||||||||||||||||||||
| ラグジュアリー・高級ツアー | ラグジュアリー・高級ツアー すべて | ||||||||||||||||||||||
| スキー・スノーボード |
| ||||||||||||||||||||||
| その他 | その他 すべて |