～深耶馬溪の代表的な景勝地で美しい景色に包まれる～

日本三大紅葉の名所「耶馬渓の紅葉」 耶馬溪の渓流を再現した、広さ2万平方メートルの日本庭園と紅葉が魅せる景色を満喫！

■一目八景

名勝・耶馬溪の中でも特に風光明媚と称されています。

とりわけ山国川の支流、山移川に沿った景勝地は、一度に海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の八つの景色が眺望できることから「一目八景（ひとめはっけい）」の名がついています。

■道の駅なかつ

「道の駅人気ランキング」では、いつも上位に名前が上がるほどの人気の「道の駅なかつ」

中津の食の魅力を手軽に堪能できます。直売所『オアシス春夏秋冬（ひととせ）』や『道の駅なかつレストラン』はご当地グルメの宝庫として知られています。

■渓石園（けいせきえん）

1987年（昭和62年）、耶馬溪ダムの完成記念に造られた広さ2万平方メートルの日本庭園です。

数万個の石、ダムの水を利用して耶馬溪の渓流を再現し、100種3万1000本以上の樹木に池、岩、滝などが四季折々に、見事な調和を見せる公園です。

※紅葉の時期は天候によって左右されますので、ご了承ください。

※写真はイメージです。

期間限定の一般公開！～美しい紅葉で知られる国の名勝『九年庵』へご案内♪

■国の名勝　九年庵（くねんあん）

美しい紅葉で知られる国の名勝『九年庵』は、元々は佐賀の大実業家、伊丹弥太郎（いたみやたろう）の別邸でした。明治33年から、浄土真宗の僧・阿（ほとり）和尚の指導により、9年の歳月をかけて築かれたことから『九年庵』と名前がつきました。数寄屋造り（すきやづくり）の邸宅と筑紫平野を借景にした庭園には、ツツジやモミジなどが植栽され、自生の木立や一面に生えたスギゴケが美しい風情を漂わせます。微妙に色あいの異なる幾種類もの紅(あか)色が紡ぎだす紅葉のグラデーションは絶品です。庭園とまわりの山々がひとつに溶けあって、まるでそこだけ別世界のような美しさの『九年庵』をお楽しみください♫

■『福島八幡宮』樹齢300年以上の夫婦イチョウ

八女市の中心部、福島地区に鎮座する『福島八幡宮』は、主祭神である応神天皇を神と崇め“成功・勝利の神様”として信仰を集め、仕事の成功・商売繁盛を願う神社としても親しまれている八女市のパワースポットです。

御神木の夫婦イチョウは迫力があり、紅葉のシーズンには一面イチョウの絨毯が広がります！

※11/26（水）は福島八幡宮の一部授与品の取扱いがない場合があります。予めご了承ください。

■『筑後船小屋　公園の宿』　牛のすき焼き風和食膳

『筑後船小屋　公園の宿』は、清流矢部川のほとり、壮大な筑後広域公園の中にあります。昼食は、新鮮な地元の食材を利用し、職人がひとつひとつ手をかけた季節のお料理「牛のすき焼き風和食膳」をご賞味ください♪

■辛子明太子の鮮鼓堂『めんたいランド』ショッピング

明太子をはじめ、ご飯のお供や餃子など、工場で製造されているお品が多く販売されています。ちょっぴりお土産付きです♪

※紅葉の見ごろは天候により前後する場合がございます。

※自然は常に変化します。写真とは異なる場合がございます。

※九年庵は期間限定公開のため、予想以上に渋滞・混雑します。駐車場・施設への入場への入場に相当の待ち時間が生じたり、以降の工程・帰着時間が大幅に遅れることもございますので、予めご了承ください。

※11/26（水）は福島八幡宮の一部授与品の取扱いがない場合があります。予めご了承ください。

※写真はイメージです。写真提供：佐賀県観光連盟

☆幽玄で幻想的な「癒し』フォトスポットの『環境芸術の森』と50万平米に広がる秋景色の絶景の『御船山楽園』へ♫

☆昼食は、秋の行楽弁当（お茶付）をご賞味ください♪

☆『武雄温泉物産館』では、佐賀県、西九州の特産品のお買い物をお楽しみください♬　

■『環境芸術の森』「風遊山荘」　

昔の森を取り戻す 昔の川を取り戻す 昔の海を取り戻す～森は海を育てる『環境芸術の森』

『環境芸術の森』は、作礼山の中腹に位置し、約40年の歳月をかけて築き上げた”もみじの森”です。紅葉の時期には、1万本を超えるモミジが鮮やかに色づきます。敷地内にある「風遊山荘」では漆塗りのテーブルに周囲の景色が映り込み、幻想的な世界が体感できます。

『環境芸術の森』は、「最終的に人間に必要なのは、きれいな空気、それを作り出すのは森である」 ・「木を植えて、水や空気をきれいにすれば、土も川も海も活力をつけて、私たちを守ってくれるだろう」という思いを込めて作られました。『環境芸術の森』に足を踏み入れると、自然と調和し、まるで自分が自然の中の一部であるように優しい気持ちになれます。マイナスイオンを浴びて、森林浴でリフレッシュして、自然を満喫してください🌳

■『御船山楽園』

『御船山楽園』のある「武雄（たけお）市御船（みふね）山」は、その姿が唐船（とうせん）に似ていることから唐船山とも呼ばれています。『御船山楽園』は、この山の西麓にあります。武雄領第二十八代領主・鍋島茂義（しげよし）公が別荘を設けるため、約3年の歳月を費やしてこの地に造園したといわれています。秋は、御船山の懐を錦に染める樹齢170年の大モミジの古木に、ツツジ谷、振り向き坂などの名物スポット、池越しに眺める紅葉の広がりの絶景をお楽しみください。『御船山楽園』で、50万平米に広がる秋景色をお楽しみください♫

■「国の名勝庭園清水寺本坊庭園」の紅葉観賞と「柳川川下り・うなぎのせいろ蒸し昼食」をお楽しみください♫

■『有明漬本舗』・『道の駅みやま』でお買い物もお楽しみください♬

■ちょっぴり、お土産あります♪

■「国の名勝庭園　清水寺本坊庭園」

『清水寺本坊庭園』は、室町時代の画僧、雪舟が中国で学んだ山水技術を生かして築いたといわれる庭園です。昭和4年に国の名勝庭園に指定されています。心字池を中心に庭石を配置し、池には鶴と亀をかたどった小島を置き、滝をそそぎこませ、自然を凝縮したような庭となっています。借景として取り込まれた愛宕山も素晴らしい。 庭園は、仲秋の名月が愛宕山から現れるように考えられて作られており、愛宕山から昇った月が池面に映える光景が素晴らしいです。四季折々に趣がありますが、イロハカエデが色付く紅葉の頃は特に格別です。「国の名勝庭園　清水寺本坊庭園」をお楽しみください♬

■柳川　うなぎのせいろ蒸し昼食と川下り

船頭が竹棹一本で操るどんこ舟。

城下町を縦横に流れる掘割は、古き時代の懐かしさに満ち溢れ、しばし日常の喧騒を忘れ、ゆるやかな時の流れを感じることができます。

アットホームで個性豊かな船頭の語りや歌に触れ、舟の上でくつろぐひととき、川下りの醍醐味をお楽しみください。

日常の喧騒を忘れ、ゆるやかな時の流れをお楽しみください。

■うなぎ屋元（昼食　うなぎのせいろ蒸し）

「うなぎのせいろ蒸し」は秘伝のタレをじっくり染み込ませたご飯の上に、職人が丁寧に焼き上げた蒲焼と錦糸卵を乗せ蒸しあげた柳川伝統の郷土料理です。

「うなぎ屋 元」では、蒸し器にせいろを乗せた状態で提供いたしますので、出来立てアツアツの本格的な「うなぎのせいろ蒸し」をご堪能いただけます。

☆詳しい詳細・料金については、予約サイトをご確認ください。

16日間だけの秋の一般公開「九年庵」 へご案内！

ご昼食は佐賀牛（約60g）の陶板焼きと秋の味覚松茸ご飯を含む松茸尽くし御膳をご用意しました♪

紅葉の名所大興善寺へもご案内します！（注）

☆嬉しいデザート付き☆

2025年4月オープンの道の駅かみみねにて

人気フルーツ専門店【フルーツガーデン 新SUN】のフルーツタルト（1個）をご賞味！

＜九年庵＞

秋の一般公開期間：11月15日～11月30日

紅葉時期（例年）：11月中旬～11月下旬　※神埼市観光協会調べ

＜仁比山神社＞

紅葉時期（例年）：11月中旬～11月下旬　※神埼市観光協会調べ

＜大興善寺＞

紅葉時期（例年）：11月中旬～12月上旬　※大興善寺調べ（注）

※紅葉の時期は気象状況によって前後します。

国東市観光周遊促進支援事業助成金を適用しています！

七不思議の伝統が残る“姫島”をめぐります！

ご宿泊は、全室オーシャンビューのホテルをご用意♪

国東半島の見どころを観光！

＜両子寺＞（1日目）

＊国東半島の中心にある六郷満山の総持院

＊紅葉時期：（例年）11月中旬～12月上旬　※国東市観光協会調べ

＜文殊仙寺＞（1日目）

＊日本三文殊のひとつの古刹

神秘的な伝統が息づく「姫島」（注）

・姫島島内は地元のガイド同行！

・姫島…大分県国東半島の北に位置する一島一村の離島です。

全域が瀬戸内海国立公園に指定されている豊かな自然が魅力の島です。

＜拍子水＞（2日目）

＊お姫様が手拍子を打って天に祈ったところ、岩の間から冷水が湧き出たと言われています。

＜姫島灯台＞（2日目）

＊白く円形の美しい石造りの灯台

＜千人堂＞（2日目）

＊馬頭観音を祀った小さなお堂

（注）写真は空撮です。位置関係をはっきりさせるために掲載しており、・・・・・