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3 件 見つかりました。
催行決定日あり
出発地:岐阜
出発日:2025年11月27日
テーマ:季節の花・紅葉
大人1名
13,900円
催行決定日あり
出発地:岐阜
出発日:2025年11月22日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
15,900円〜16,900円
催行決定日あり
出発地:岐阜
出発日:2025年12月11日
テーマ:グルメ
大人1名
16,990円
パワースポットとしても有名で「お伊勢さん」「大神宮さん」などと親しまれる伊勢神宮。
2,000年の歴史を有する名所をバスツアーで手軽にたっぷりと参拝♪

三重県伊勢市にある広大な「伊勢神宮」は、古くから日本中の人々が訪れ「一生に一度はお伊勢さん」という言葉が生まれるほど信仰を集めています。
外宮・内宮、あわせて125社の宮社があり、それぞれに歴史が刻まれている伊勢神宮。また、自然に囲まれた空間はそれだけで新たに生まれ変わるような気持ちが味わえるので、一日かけてゆっくりと巡ってみてはいかがでしょうか。
伊勢神宮は「外宮(豊受大神宮)」と「内宮(皇大神宮)」の2カ所に分かれています。外宮は食物をつかさどる「豊受大御神」、内宮は皇室の祖神「天照大御神」をそれぞれ祀っています。
実は外宮と内宮の両宮は並列の存在ではなく、内宮が中心とされているのだとか。また、内宮・外宮の片方だけを参拝するのは「片参り」とされており、縁起が悪い参拝方法だといわれています。

伊勢神宮に参拝する際、まず訪れるべきとされているのが「外宮」、正式名称は「豊受大神宮」です。外宮には、衣食住・産業の守り神である「豊受大御神」が祀られています。
正宮に次ぐ別宮「風宮」「土宮」「多賀宮」の3社もそれぞれお参りしましょう。他にも神馬がいる「御厩」や平清盛に関する伝承がある「清盛楠」など、興味深い場所がたくさん。

五十鈴川の川上に位置する内宮の正式名称は「皇大神宮」です。境内には太陽神「天照大御神」が祀られており、御神体は「三種の神器」として有名な「八咫鏡」。
他には、2社の別宮「荒祭宮」「風日祈宮」、所管社10社が鎮座しています。内宮の近くにはお土産屋さんや飲食店も並んでいるため、参拝の後に立ち寄ってみてくださいね。
伊勢神宮には、1300年以上もの歴史がある「式年遷宮(しきねんせんぐう)」という儀式があります。遷宮とは、簡単に言うと新殿を造営し、旧殿の神体を移動させること。
持統天皇の時代に第1回が行われた式年遷宮は、それ以来20年ごとに繰り返されてきました。現在は2013年に行われた62回目の式年遷宮が最新で、次回は2033年を予定しています。
神宮式年遷宮は、別宮も対象になります。別宮とは、正宮(皇大神宮・豊受大神宮)以外に神様を祀っている14の神社です。正宮に関係が深い神様が祀られており、正宮の次に格式が高い神社とされています。
別宮は内宮・外宮の域内やその周辺、伊勢市外にもあります。
内宮の別宮
内宮域内:荒祭宮、風日祈宮
内宮周辺・市外:月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮、倭姫宮、瀧原宮、瀧原並宮、伊雑宮
外宮の別宮
外宮の域内:多賀宮、⼟宮、⾵宮
外宮周辺:⽉夜⾒宮
内宮と外宮に分かれている伊勢神宮は、古来の習わしとしてまず外宮から先にお参りをすることが推奨されています。外宮の中でも一番最初に参拝すべきとされているのは「豊受大神宮」。
そしていよいよお参りをする際は、まず鳥居で一礼をし、手水舎で左手から右手、そして口の順番にお清めをしましょう。
伊勢神宮の周辺には、パワースポットやグルメ、お買い物が満喫できる観光地が集結! バスツアーによっては、伊勢神宮以外の観光地もプランに含まれている場合があるので、ぜひ確認してみてくださいね。

伊勢市の二見ヶ浦には「導き」「道開き」の神として知られる「猿田彦大神」を祀る「二見興玉神社」が鎮座しています。
穏やかな海をバックにたたずむ神社はなんとも神々しいですが、中でも「夫婦岩」は多くの観光客が一度は拝みたいと願う名所です。二見ヶ浦でその名の通り「夫婦」のように佇む2つの大岩。5月から7月にかけては岩の狭間から日の出を拝めます。

2021年にオープンした三重県の新スポット「VISON」は、三重の山々に囲まれた広大な土地にあるショッピング施設です。
有名パティシエが手がけるスイーツショップをはじめ、三重県産のお肉や海の幸、野菜を活かしたお店などがずらり。温泉やBBQスポット、ドッグランといった施設も揃っています。

「古事記」にもその名前が登場し、かつて「天照大御神」が住んでいたとされる神秘的な空間です。木々と清らかな水場に囲まれ、すがすがしい空気を感じられる伊勢屈指のパワースポット。
伊勢神宮や各駅からは車で数十分ほどの距離にあるので、バスツアーで訪れるのにぴったり。

三重県は「海のミルク」として知られる牡蠣の産地としても有名です。特に、伊勢には「牡蠣小屋」という獲れたばかりの新鮮な牡蠣を頂けるお店がいくつも存在しています。
お店によっては焼き牡蠣や生牡蠣を食べ放題で楽しめるので、牡蠣好きにはたまらないはず。事前予約が必要なお店も多いので、牡蠣小屋を巡れるバスツアーもおすすめです。
三重県の有名な観光地である「なばなの里」は、季節ごとに開催される花のイベントや、イルミネーションが人気のスポットです。
日本最大級の敷地面積である1万3,000坪の花ひろばでは、春の花まつりやダリア・コスモスまつり、初夏のあじさい・花菖蒲、バラまつりなど年間を通して様々な花を楽しめます。
また、なばなの里では大規模なイルミネーションも見どころです。国内最大規模の水上イルミネーション「光の大河」や200mもの光のトンネル「華回廊」など、思わず声が出るような幻想的な風景を見られます。イルミネーションは、例年10月~6月頃の長期間にわたり開催されます。
伊勢神宮のツアーでは、バスツアー以外に鉄道で行けるツアーも催行されています。例えば、関西発であれば近鉄観光特急「しまかぜ」と「ひのとり」に往復乗車できるツアーなどがあります。
「しまかぜ」の座席は種類がいくつかありますが、プレミアムシートの場合は、前後の間隔がゆったり取られた3列シートです。電動リクライングの本革シートは、ソファに座っているような感覚でくつろげます。
2020年3月に誕生した「ひのとり」は、「くつろぎのアップグレード」をコンセプトとした座席にこだわりがある車両です。全席にバックシェルを搭載しているので、後ろの人を気にせず思う存分リクライニングを倒せます。その他、車両周りの設備も充実しています。
このような鉄道のツアーは、車内でのんびり快適に過ごせるので、移動時間も思い出になりそうですね。
伊勢神宮・内宮の近くに位置する「おかげ横丁」には、50店舗以上の店が並びます。伊勢の特産品やお土産が買える他、郷土料理をゆっくり食べられるお店も。
最近ではSNS映えが狙えそうなスイーツやドリングが登場するカフェもできているので、歴史ある空気と賑やかな雰囲気を満喫してくださいね。

三重の名物料理として名高い「伊勢うどん」は、関西や関東で食されているうどんとは少々味わいが異なります。
うどんと言えば「こし」が命とされますが、伊勢うどんはこしがなく、柔らかな麺が特徴的です。太く柔らかな麺を、甘めの汁に絡ませて頂きます。
三重ではスーパーで販売されているほどメジャーなうどんですが、伊勢神宮の周辺にもお店が並んでいます。

伊勢神宮の近くで、300年以上にわたって愛されている「赤福」。たっぷりとしたこしあんと弾力あるお餅の相性がたまらない赤福餅は、伊勢のみならず関西でも販売されているほどメジャーなスイーツです。
伊勢にある本店や店舗では、期間限定の赤福を使った「赤福氷」や「赤福ぜんざい」などの変わり種スイーツも楽しめますよ。

おかげ横丁の醍醐味と言えば、お店や通りで楽しむ食べ歩き。三重の特産品である松阪牛を使った牛串やコロッケは食べごたえ抜群です。
また伊勢では赤福をはじめとした和菓子も有名なので、あんこがたっぷり乗ったお団子やみたらし団子などのお店も。さらにソフトクリームやクレープといった、食べ歩きでは定番のスイーツもひと通り揃っているので、お子さまも楽しめます。
当サイトは掲載する予約サイトや旅行会社(一部除く)等から予約実績に基づいた手数料を受領しています。
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出発地 |
岐阜【岐阜市, 大垣・瑞穂】
|
|---|---|
目的地 | 三重 |
交通手段 | バス |
◆かき小屋 焼きかき 蒸しかき食べ放題の昼食!◆
【お品書き】
・焼きかき&蒸しかき食べ放題(70分間)
・かきフライ2個 ・季節の炊き込みご飯・味噌汁
毎年恒例の焼きかき・蒸しかき食べ放題が今年もやってきました!
「海のミルク」とも呼ばれるバランスよく栄養が含まれているかきを沢山食べに出かけませんか?
◆ドライブイン 鳥羽でお買物◆
◆伊勢神宮 内宮を参拝&おはらい町・おはらい横丁で散策!◆
およそ2000年ほど前から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こと内宮は皇室の御祖先であり、日本国民の総氏神のように
崇められてる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口であります宇治橋を渡り、参道を渡りますとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
内宮の前にありますおはらい町やおかげ横丁には飲食店やお土産屋さんが立ち並んでいます!
散策や食べ歩きをお楽しみください!
岐阜駅(7:50出発)
↓
うずら(8:15出発)
↓
羽島(8:40出発)
↓
ドライブイン鳥羽(お買物)
↓
バーベキューセンターモンキー(焼きかき・蒸しかき食べ放題)
↓
伊勢神宮 内宮(参拝・おかげ横丁など自由散策)
↓
羽島(19:20頃)
↓
各降車地
出発地 |
岐阜【岐阜市, 大垣・瑞穂】
|
|---|---|
愛知【詳細は予約サイトにてご確認ください】
| |
目的地 | 三重 |
交通手段 | バス |
〇伊勢神宮内宮
皇室の御祖神である天照大御神をお祀りしています。
内宮の奥に広がる神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。
〇伊勢神宮外宮
豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、
衣食住、産業の守り神としても崇敬されています
〇おかげ横丁
江戸時代末期から明治時代初期の鳥居前町の町並みを再現した観光地
色々お店が立ち並んでいます。
岐阜駅(7:10出発)
↓
うずら車庫(7:35出発)
↓
羽島駅(8:00出発)
↓
伊勢神宮 外宮(参拝)
↓
伊勢神宮 内宮(参拝・おかげ横丁など自由散策・自由昼食)
↓
羽島駅(17:40頃)
↓
各降車地
出発地 |
岐阜【岐阜市, 大垣・瑞穂】
|
|---|---|
目的地 | 三重 |
交通手段 | バス |
◆吉祥御膳の昼食&二見興玉神社を参拝!
【お品書き】
・松阪牛すき鍋 ・紅白てこね寿司 ・さめだれ ・鯛の黄身焼き ・あかもく ・なます ・伊勢たくわん
・海老煮 ・松阪牛入り牛肉しぐれ ・伊達巻 ・黒豆 ・昆布巻 ・赤福銘々箱
二見興玉神社があります二見浦は古来より、清渚と尊ばれ、伊勢参宮を控えた人々が汐水を浴び、心身を清めた禊場でした。
二見浦に参詣で、身を清めることを「浜参宮」といい、現在では、禊をする代わりに神社に参拝し「無垢塩祓」を受けることを
「浜参宮」としています。神社の正面に見える夫婦岩は、夫婦円満や良縁成就を願う人々も訪れます。
◆伊勢神宮 外宮を参拝!
伊勢市の中心部の高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮こと外宮は、豊受大御神をお祀りしており、
内宮の天照大御神の食事をつかさどる神様として知られ、衣食住・産業の神様としても崇敬されています。
鳥居をくぐり、参道を歩きますと清々しい気持ちに満ちあふれます。
◆伊勢神宮 内宮を参拝&おはらい町・おかげ横丁で散策!
およそ2000年ほど前から五十鈴川のほとりに鎮まります皇大神宮こと内宮は皇室の御祖先であり、日本国民の総氏神のように
崇められてる天照大御神をお祀りしています。
内宮の入口であります宇治橋を渡り、参道を渡りますとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
内宮の前にありますおはらい町やおかげ横丁には飲食店やお土産屋さんが立ち並んでいます!
散策や食べ歩きをお楽しみください!
岐阜(7:10出発)
↓
うずら(7:35出発)
↓
羽島(8:00出発)
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伊勢夫婦岩めおと横丁(昼食)
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・・・二見興玉神社(参拝)
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伊勢神宮外宮(参拝)
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伊勢神宮内宮(参拝)
↓
羽島(18:30頃)
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各降車地
1〜3件 / 全3件(全1ページ)
| グルメ | グルメ すべて | ||
|---|---|---|---|
| 季節の花・紅葉 | 季節の花・紅葉 すべて | ||
| 果物狩り | |||
| 神社仏閣 | 神社仏閣 すべて | ||
| 温泉 | 温泉 すべて | ||
| 歴史・世界遺産 | 歴史・世界遺産 すべて | ||
| 博物館・美術館 | |||
| 動物園・水族館 | |||
| テーマパーク・商業施設 | |||
| 自然・絶景・名勝地 | |||
| 登山・トレッキング・ハイキング | |||
| イベント | |||
| 花火大会・祭り | |||
| レジャー体験 | |||
| ラグジュアリー・高級ツアー | |||
| スキー・スノーボード |
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