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1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年04月21日 ほか
テーマ:その他
大人1名
39,800円〜44,800円
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年02月11日 ほか
テーマ:その他
大人1名
4,500円
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年05月25日 ほか
テーマ:神社仏閣
大人1名
150,000円〜210,000円
4月から5月にかけて満開になるネモフィラ。特に「国営ひたち海浜公園」の「見晴らしの丘」では眼前に咲き誇る青一色の花の絨毯に心奪われます♪
バスツアーでは、一緒にグルメや温泉、観光名所もお手軽に楽しめるツアーが勢揃い♪
近年人気が高まっているネモフィラ。澄んだ空色の丸みをおびた小さな花は、ひとつひとつもかわいらしいですが、あたり一面に咲く様子が素晴らしく、魅了される方が後を絶ちません。春のシーズンになるとネモフィラの名所には多くの方が訪れます。
ネモフィラは秋に種がまかれ、春に開花する花です。
その年の気候や場所により異なりますが、開花は4月始め頃。3分咲きや5分咲き、最盛期を過ぎた時期を含めると花々を楽しめるのは4月上旬から5月中旬頃まで。あたり一面、空色の絨毯を敷いたような絶景が観られる最盛期は4月中旬~下旬頃です。
ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある国営公園。四季折々の花々が楽しめることで人気のスポットです。多彩なアトラクションが揃う遊園地や林間アスレチック広場などもあり一日楽しめるのも魅力。
4月中旬から5月上旬にかけては、空に溶け込むかのような色合いの「インシグニスブルー」という品種のネモフィラ530万本が「みはらしの丘」を一面を彩ります。「みはらしの丘」はひたちなか市で1番標高が高く、そのぶんスケールも壮大! ネモフィラの絶景が見られると毎年大人気です。
観賞期間は、4月上旬から5月中旬頃まで。その年によって異なりますが、満開の時期の長さは4月の中旬から下旬で、平均して10日間ほど。年によっては5月の上旬頃まで満開のこともあります。
ひたち海浜公園へのバスツアーは、東京や神奈川、埼玉などの関東発の日帰りツアーが多くあります。
海鮮グルメが楽しめる那珂湊おさかな市場や日立おさかなセンター、パワースポットとして知られる大洗磯前神社や常陸国出雲大社、そのほかかねふくめんたいパーク大洗やあしかがフラワーパークなどに行けるツアーも開催されています。
関西でのネモフィラの絶景を望めるのが、大阪市此花区の人工島、舞洲のまいしまシーサイドパーク。4月から5月にかけて「ネモフィラ祭り」が開催されています。ネモフィラ観賞の他に海に囲まれた絶景のシーサイドコースを走れるバギーや温泉施設、キッズパークなども楽しめるスポットで、家族連れに人気です。
ネモフィラ祭りは、ネモフィラの見頃に合わせて4月上旬から5月上旬にかけて開催されています。100万株のネモフィラが咲き、桜やチューリップとの競演が楽しめるのも魅力です。
「ネモフィラ祭り」へ行くツアーは、関西発で日帰りのツアーが開催されています。高野山に行くツアーや芝桜を一緒に見られるツアーなどが人気です。
広島県世羅町にある世羅高原の「Flower village 花夢の里」では、芝桜、あじさい、タチアオイ、ヘブンリーブルーなど季節ごとに咲く花々を楽しめます。四季折々の花を観賞できるFlower village 花夢の里では、春に約100万本ものネモフィラが咲きます。
ネモフィラは例年3月下旬から5月上旬に咲き、同時期に見頃を迎える45万株もの芝桜とのコラボレーションがなんとも壮観。毎年、立体花壇やフォトスポットも用意されるのでSNS映えもばっちり。
世羅高原農場を回るバスツアーは、広島や島根、岡山などの中国・四国地方から多く催行されています。
富士山をのぞむ標高約1,000mの高原にある「山中湖 花の都公園」でも、ネモフィラが咲き誇るスポットがあります。
公園内にある「清流の里」は、広大な敷地に明神の滝・岩清水の滝や水遊具広場などのスポットがあり、チューリップやサンパチェンスなど季節ごとの花が咲きます。5月上旬から6月中旬頃には、ネモフィラが見頃を迎えます。富士山をバックに、約10万本ものネモフィラが咲く光景はまさしく絶景。
花の都公園に行くバスツアーは、東京や埼玉、茨城など関東発のツアーが多く開催されています。富士山の近辺にあるスポットなので、周辺を歩く「富士山すそ野ウォーク」やいちご狩りなどが楽しめるツアーもあるようです。
ネモフィラは北アメリカ産の一年草で、日本に渡ってきたのは100年以上前の1877(明治10)年頃。和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」といいます。瑠璃色の花に、葉っぱが唐草を思わせる見た目からつけられたといわれています。
近年人気の高いネモフィラですが、前述したように100年以上前から日本で植栽されています。人気に火がついたきっかけは、SNS。ひたち海浜公園のネモフィラがFacebookに投稿されたことをきっかけに知られるようになりました。同時期に2015年に北陸新幹線や上野東京ラインが開通し同園へのアクセスが便利になったことなどが重なり、来場者が増加。その後もInstagramで絶景スポットとして拡散され注目を集めています。
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催行決定日あり
出発地 |
新潟【長岡, 新潟市・新津・巻, 燕】
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目的地 | 茨城、栃木 |
交通手段 | バス |
この時期だけ咲き誇る美しき3つの花々競演!
なんと樹齢160年!あしかがフラワーパークの奇跡の大藤を鑑賞♪
国営ひたち海浜公園で空と花がひとつになる青の世界へ♪
~3つの花々をお楽しみ~
1、あしかがフラワーパーク大藤:例年の見頃:4月下旬~5月上旬※あしかがフラワーパーク調べ
2、館林市つつじが岡公園:例年の見頃:4月中旬~5月上旬※館林観光協会調べ
3、国営ひたち海浜公園のネモフィラ:例年の見頃:4月中旬~5月上旬※国営ひたち海浜公園調べ
※例年と異なり、見頃時期は前後する場合がございます。
1日目
新潟駅南口(7:00発)
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鍋潟駐車場(7:20発)【注】4/13、20出発は催物開催のため通過いたします。
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巻潟東IC(7:50発)
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燕三条駅ガード下(8:05発)
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長岡IC石動PA(8:40発)
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◎あしかがフラワーパーク(奇跡の大藤や長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤などをお楽しみ/お弁当昼食含む約150分)
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◎館林市つつじが岡公園(約400年の歴史を誇るつつじの名園/約80分)
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2日目
ホテル(9:00頃発)
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◎国営ひたち海浜公園(360度見渡す限りネモフィラ「青の世界」を体感/各自昼食含む約150分)
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長岡石動PA(18:15頃着)
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燕三条駅ガード下(18:45頃着)
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巻潟東IC(19:00頃着)
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鍋潟駐車場(19:25頃着)【注】4/13、20出発は催物開催のため通過いたします。
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新潟駅南口(19:45頃着)
≪バス走行距離:約480km≫
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出発地域一覧 |
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