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1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年04月21日 ほか
テーマ:その他
大人1名
39,800円〜44,800円
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年02月09日 ほか
テーマ:その他
大人1名
4,500円
催行決定日あり
出発地:新潟
出発日:2025年04月09日 ほか
テーマ:季節の花、紅葉
大人1名
44,900円〜54,900円
ネモフィラ、コキアが大人気の「ひたち海浜公園」。「みはらしエリア」では季節ごとの花々が一面に広がり、まるで絵画のような風景が広がります。
ひたち海浜公園を訪れるバスツアーは季節ごとの果物狩りと組み合わせたツアーも多く、人気バスツアーとなっています!
茨城県ひたちなか市の代表的な観光地「国営ひたち海浜公園」。最寄り駅はJR常磐線・ひたちなか海浜鉄道湊線「勝田駅」ですが、徒歩でアクセスするにはやや遠いので、駅から出ている路線バス、もしくは東京駅などから出ている高速バスやバスツアーでアクセスするのがおすすめです。
約215haという広大な敷地が広がり「みはらしエリア」「樹林エリア」「草原エリア」「砂丘エリア」「西口エリア」「南口エリア」「プレジャーガーデンエリア」と7つのエリアに分かれています。
ひたち海浜公園で人気なのは「みはらしエリア」などに咲く、ネモフィラやバラ、コキア、ひまわりといった季節の花々です。見頃を迎える花々に合わせたイベントなども企画されているので必見です。
「プレジャーガーデン」は観覧車やジェットコースターで遊べる遊園地。ほかにも自転車で園内を散策できるサイクリングコースやのびのびと身体を動かせる林間アスレチック広場、バーベキュー広場など、さまざまな施設があります。
多くの花が咲き誇るひたち海浜公園でも春の見どころといえば「ネモフィラ」でしょう。公園内でも最も標高が高いエリア「みはらしの丘」には約530万株ものネモフィラがずらり。
ブルーの可憐な花はずっと見つめたくなるようなかわいらしさ。4月中旬から5月上旬という春真っ盛りのシーズンが見頃で、青い花と青空が融和し、視界いっぱいに青が広がります。見頃のピークは例年1週間~10日ほどです。
丸いフォルムがなんともかわいらしい「コキア」もひたち海浜公園の見どころのひとつ。ネモフィラと同じく「みはらしの丘」に、約3万3,000本ものコキアが並びます。
季節によって表情を変えるコキアは、夏にはライムグリーンの色合いが爽やかです。
夏から秋にかけ、緑色から赤色へと移ろいゆくグラデーション、さらに紅葉しきった赤色、そして黄色と色味の変化が楽しめます。
それぞれの見頃は、緑のコキアは7月中旬~9月下旬、グラデーションは10月上旬、赤色は10月中旬、黄色は10月下旬です。
コキアが紅葉する毎年10月には、みはらしの丘で「コキアカーニバル」が開催されます。10月上旬頃から色づき始める約3万3,000本ものコキアは、息をのむほどの美しさ。期間中はクラフト体験やグルメなども楽しめますよ。
9月上旬~10月上旬の夜間には、コキアがライトアップされます。毎年テーマが設けられ、美しくカラフルに輝きます。コキアがライトや音楽に合わせて照らされる様子は幻想的。ダンスやショー、グルメや体験イベントなども必見です。
四季折々の花々が楽しめるひたち海浜公園。春はチューリップ、菜の花、ネモフィラ、夏はラベンダーやひまわり、秋はコスモスが咲き誇ります。
冬には色づいたメタセコイアの並木道やアイスチューリップ、ロウバイといった寒い時期ならではの樹木や花々を眺められます。
西口エリアにある、たまごの森フラワーガーデンではチューリップが見もの。4月中旬頃から見頃を迎えます。
たまご型のオブジェや風車が飾られる可愛らしい空間に、約200種25万本のカラフルなチューリップがあふれます。4月下旬まで「チューリップワールド」というイベントも行われます。
砂丘ガーデンの最頂部の谷間にある「香りの谷」には、約120種類のハーブとともにラベンダーを楽しめます。6月下旬~7月上旬が見頃で、紫色の優しい色合いと香りがなんとも心地よいです。
ひたちなか市内でも、もっとも標高の高いみはらしの丘のふもとにある「みはらしの里」。菜の花やレンゲソウなど、四季ごとにさまざまな草花が咲くエリアで、8月中旬からはヒマワリが咲きます。広大な草原一面に黄色の花が咲く姿は壮観。また、南口エリアの「泉の広場」でも異なる品種のヒマワリを観賞できます。
10月上旬~下旬に見頃を迎える、秋の風物詩・コスモス。ひたち海浜公園では、みはらしの丘のふもとにくわえ、大草原エリアの大草原フラワーガーデンなどで見られます。特に、みはらしの丘ではピンクや白のコスモスが咲き、同時期に見頃となるコキアとの組み合わせも楽しめます。
プレシャスガーデンエリアにある「常陸ローズガーデン」。約100haもの敷地を誇る旧ローズガーデンを、3つのテーマを持つローズガーデンとしてリニューアルしました。約120品種3,400株ものバラを植栽し、赤やピンク、白といった上品なバラを楽しめます。
品種によって異なりますが、5月中旬~6月上旬と10月下旬~11月上旬に見頃を迎えます。
南口エリアにある「泉の広場」と「プレジャーガーデン」を結ぶ並木道には、メタセコイアの立派な木が植えられています。11月下旬頃から徐々に色が変わっていくメタセコイアは、12月上旬にはレンガ色へと変わります。
広々としたひたち海浜公園には「プレジャーガーデン」という遊園地エリアも用意されています。アトラクションは基本的に「のりもの券」を購入すれば遊べます。長時間滞在する場合は「1日フリーパス」がお得です。
遊園地は、メリーゴーランドや観覧車など、定番遊具が集まる「ドリーミーアトラクション」、ジェットコースターなどのアトラクションが遊べる「エキサイティングアトラクション」、お子さんが自分で運転できるタイプの遊具もある「アドベンチャーアトラクション」、その都度現金を支払って乗り物やスポーツゲームで遊ぶ「コインアトラクション」の4つのエリアに分かれています。
また、遊園地内にはレストランやカフェも用意されており、気軽に食べられる軽食や新鮮なフルーツを使ったクレープ、「常陸牛」を使った本格的なハンバーグまで食事も充実。
ファミリーやお子様向けの遊園地ではありますが、大型の観覧車や「光のトンネル」が美しいアイスワールドなど、カップルでも楽しめるアトラクションも。
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催行決定日あり
出発地 |
新潟【長岡, 新潟市・新津・巻, 燕】
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目的地 | 茨城、栃木 |
交通手段 | バス |
この時期だけ咲き誇る美しき3つの花々競演!
なんと樹齢160年!あしかがフラワーパークの奇跡の大藤を鑑賞♪
国営ひたち海浜公園で空と花がひとつになる青の世界へ♪
~3つの花々をお楽しみ~
1、あしかがフラワーパーク大藤:例年の見頃:4月下旬~5月上旬※あしかがフラワーパーク調べ
2、館林市つつじが岡公園:例年の見頃:4月中旬~5月上旬※館林観光協会調べ
3、国営ひたち海浜公園のネモフィラ:例年の見頃:4月中旬~5月上旬※国営ひたち海浜公園調べ
※例年と異なり、見頃時期は前後する場合がございます。
1日目
新潟駅南口(7:00発)
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鍋潟駐車場(7:20発)【注】4/13、20出発は催物開催のため通過いたします。
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巻潟東IC(7:50発)
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燕三条駅ガード下(8:05発)
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長岡IC石動PA(8:40発)
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◎あしかがフラワーパーク(奇跡の大藤や長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤などをお楽しみ/お弁当昼食含む約150分)
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◎館林市つつじが岡公園(約400年の歴史を誇るつつじの名園/約80分)
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2日目
ホテル(9:00頃発)
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◎国営ひたち海浜公園(360度見渡す限りネモフィラ「青の世界」を体感/各自昼食含む約150分)
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長岡石動PA(18:15頃着)
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燕三条駅ガード下(18:45頃着)
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巻潟東IC(19:00頃着)
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鍋潟駐車場(19:25頃着)【注】4/13、20出発は催物開催のため通過いたします。
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新潟駅南口(19:45頃着)
≪バス走行距離:約480km≫
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出発地域一覧 |
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