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1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:愛媛
出発日:2025年02月22日
テーマ:グルメ
大人1名
15,980円
催行決定日あり
出発地:愛媛
出発日:2025年03月09日
テーマ:その他
大人1名
17,000円
催行決定日あり
出発地:愛媛
出発日:2025年05月04日
テーマ:その他
大人1名
19,990円
例年4~5月の花の見ごろを迎える藤。まるで花のトンネルのような藤棚では鮮やかな紫の色彩に合わせ、甘くさわやかな芳醇な香りを感じることができます。名所巡りもよし、ライトアップで楽しむもよし、藤の花を楽しむバスツアーを数多くご紹介いたします。
「藤」は日本固有の植物で、紫色が艶やかな花です。4~5月頃に花を咲かせ、蝶のような可憐な姿が魅力。日本では、四国・九州をはじめ、本州の暖かな土地に生息しています。
藤のつるを絡ませるようにしている棚を「藤棚」といい、花が垂れ下がる様子を観賞できます。そんな藤棚の名所として知られるスポットを巡るバスツアーも実施されています。栃木や東京、福岡など各地で藤の華やかな姿を眺められますよ。
栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」は、クレマチスやあじさい、バラなど季節ごとの花々が咲き誇る、花のテーマパークです。
そんな同園では、毎年4~5月頃に「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催されます。大藤や白藤など、さまざまな種類の藤が園内各所で咲き誇り、夜間にはライトアップが行われ幻想的な空間が広がります。
4~5月に行われる「ふじのはな物語~大藤まつり~」ですが、時期によって見頃は異なります。
桜色の優しい色合いの「うす紅藤」は4月中旬~下旬、栃木県の指定天然記念物でもある希少な「八重黒龍の大藤」は4月下旬~5月上旬、同じく指定天然記念物で真っ白な「白藤」は5月上旬、日本ではレアなヨーロッパ南部を原産地とする「きばな藤」は5月上旬~中旬が見頃です。
兵庫県丹波市にある「白毫寺(びゃくごうじ)」は、「九尺ふじ」と呼ばれる花穂の長さが特徴的な藤が有名です。
最長で180cmを記録しており、一斉に長い藤が咲く姿は圧巻。例年5月上旬~中旬に見頃を迎えます。
和歌山県日高川町の雄大な自然が広がる「みやまの里森林公園」には、1,646mもの長さを誇る「藤棚ロード」があります。日本一の規模とされる藤棚はまさに絶景!
4月中旬~5月上旬にかけて見頃を迎えます。
山口県下関市にある「妙青寺(みょうせいじ)」は梅や桜、つつじの花々が華やかな寺院。なかでも、例年4月下旬~5月上旬が見頃の藤は人気です。
妙青寺の寺堤と垂れ下がった藤のコラボレーションは、とても風流な光景です。
福岡県北九州市にある「河内藤園」は、九州地方でも有名な藤の名所です。野田長藤や口紅藤、赤紫をはじめ、なんと22種類の藤の花が咲き、例年4月下旬~5月上旬に見頃を迎えます。
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出発地 |
愛媛【西条, 東温, 今治・しまなみ海道, 松山】
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目的地 | 愛媛 |
交通手段 | バス |
~旅のおすすめポイント~
・大三島にある藤公園。全長300mの藤棚に咲く花観賞。
・船上より多々羅大橋などしまなみの景色をお楽しみ。
・SNS映えスポットして話題の大理石庭園「未来心の丘(みらいしんのおか)」と耕三寺の参拝。
JR松山駅(8時30分)・松山市駅(8時40分)・新久米(8時55分)・ハタダお菓子館(9時05分)・東温北方(9時15分)・いよ小松(9時35分)・今治駅(10時10分)
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【○大三島藤公園/○大山祇神社】藤の花観賞と大山祇神社参拝を各自お楽しみ下さい。昼食にお弁当をお渡ししますので各自お召し上がり下さい。)
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井口港
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約40分間のミニクルーズ
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垂水港
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【●耕三寺・未来心の丘】見学
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各地(16時40分~18時30分着予定)
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出発地域一覧 |
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