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1件見つかりました。
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年03月01日 ほか
テーマ:神社仏閣
大人1名
13,900円
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年03月22日
テーマ:ミステリー
大人1名
14,999円
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年03月08日
テーマ:その他
大人1名
11,990円
6,500以上もの品種が存在し、オレンジ、赤、ピンク、黄色、紫などそれぞれ異なる色、形、サイズで鮮やかで豊かな色彩が魅力のチューリップ。早咲きのものから遅咲きのものまで、春の長い期間にわたって咲くのが特徴です。全国的にも名所が数多くあり、広大な園内で色とりどりのチューリップ畑を楽しむことができます。ぜひ春の訪れをバスツアーで楽しみにいきましょう
チューリップはオランダを中心に近世より品種改良が行われ、現在、世界中で6,500種以上もの品種があるとされています。
オレンジ色でシャープな形が特徴的な「バレリーナ」や黒紫色がシックな「ブラックヒーロー」、ひらひらとした花びらが可憐な「ファンシーフリル」など、その見た目もさまざま。
種類が多いだけあり、開花時期も早咲き、普通咲き、遅咲きと、3つの期間に分かれています。早咲きは3月下旬から4月上旬、普通咲きは4月頃、遅咲きは4月下旬から5月上旬であることが多いです。いずれにせよ、春がシーズンの花であることがわかりますね。
北海道紋別郡湧別町にある「かみゆうべつチューリップ公園」では、総面積12.5万平方メートルの広々とした敷地でチューリップが植えられています。植えられているチューリップの数は、約200品種。植えるデザインは毎年変えられているそう。
見頃のピークは例年5月中旬から下旬と、開花時期よりもやや遅めです。また、例年5月1日から6月上旬まで開催される「チューリップフェア」というイベントもあります。
千葉県佐倉市にある「佐倉ふるさと広場」も、チューリップの名所です。
佐倉ふるさと広場では、チューリップの開花時期である3月下旬から4月下旬に合わせて「佐倉チューリップフェスタ」が開催されます。一面に咲き誇る約100種類・65万本という数は関東最大級なのだとか。
オランダ風車がある雰囲気たっぷりな会場では、「チューリップの掘り取り販売」をはじめ、オルガンの演奏や風車まつりなどのイベントも行われます。
富士山に近い山中湖の、標高1,000メートルの高原に位置する「花の都公園」。約30万平方メートルの敷地には、四季折々の花が咲きます。
チューリップは例年4月下旬から5月上旬頃に見頃を迎え、花畑・農園エリアに咲くチューリップの数は約12万本。さらに、有料エリアである清流の里エリアでも、さまざまな種類のチューリップが植えられています。
富山県砺波市は、チューリップの球根栽培面積が全国1位の街。そんな砺波市の「砺波チューリップ公園」では、毎年4月下旬から5月上旬に「となみチューリップフェア」が開催されます。
約300品種・約300万本ものチューリップが咲く会場では、チューリップで描かれた「地上絵」や、高さ26mのチューリップタワー、水上花壇、「雪の大谷」をイメージした高さ4mの「花の大谷」など、チューリップを活かした催しも行われますよ。
滋賀県蒲生郡にある「滋賀農業公園ブルーメの丘」。ひまわりやコスモスなど、年間を通してさまざまな花が楽しめる同パークでは、春にチューリップが咲きます。
開花時期は4月上旬〜4月下旬頃。見頃を迎えるタイミングでは「チューリップフェスタ」が開催され、約12万本ものチューリップを眺められます。
広島県世羅郡にある「世羅高原農場」は、チューリップが有名。約200品種・約75万本ものチューリップが咲き誇る農場では、カラーや形が異なるさまざまなチューリップが並びます。
例年、4月中旬から5月中旬の見頃には「チューリップ祭」が開催されています。最大20万本で描くチューリップの花絵は、毎年デザインが変わるのだとか。チューリップの生花が水面に浮かぶ「フローティングチューリップ」やフォトスポットなど、SNS映えしそうなイベントも目白押しです。
長崎県佐世保市にあるオランダの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」でもチューリップを楽しめます。
シーズン中に行われる「100万本のチューリップ祭」では、広大なパーク内の各所でチューリップが見られます。大きな風車があるオランダらしい「フラワーロード」では、一面にチューリップが咲き誇ります。
さらに、パークのオリジナル品種「ハウステンボス」の花畑や、夜にスタートするチューリップライトの花畑「光のチューリップガーデン」など、さまざまなチューリップも見どころ。
イベントの開催期間は2月下旬から4月上旬までとやや早めのシーズン。イベントの数カ月前に球根を冷蔵することで、「日本一早いチューリップイベント」が実現しているのです。
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出発地 |
福島【郡山, 福島市】
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目的地 | 茨城 |
交通手段 | バス |
関東の春を感じる、花々が見頃を迎えるベストシーズンに行く!
360度見渡す限りの青の絶景~約530万本の国営ひたち海浜公園のネモフィラをご観賞♪
大津港から店主自ら仕入れたネタを使用した海鮮丼をご賞味♪
最盛期を迎える花々を巡る♪
<国営ひたち海浜公園>
*空まで続く青の世界 ネモフィラの丘
*花と海と空が織りなす“青のハーモニー”!
*一度は目にしたい。360度見渡す限り広がる「青の絨毯」
*一面を青一色に染めるネモフィラは圧巻!
*広い園内には「レンギョウ」「チューリップ」「ナノハナ」など季節の花々も!
国営ひたち海浜公園:花の開花時期(例年)
*ネモフィラ:4月中旬~5月上旬(ひたち海浜公園調べ)
*レンギョウ:4月上旬~5月上旬(ひたち海浜公園調べ)
*ナノハナ:4月中~4月下旬(ひたち海浜公園調べ)
*チューリップ:4月中旬~4月下旬(ひたち海浜公園調べ)
※開花時期は気象状況・天候により例年と異なり前後する場合がございます。
出発時間の10分前にご集合ください。
福島駅(08:00発)
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郡山駅(09:15発)
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食彩太信(海鮮丼の昼食/約60分)(注)
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◎国営ひたち海浜公園(みはらしの丘がブルーに染まる約530万本のネモフィラを観賞/たっぷり約120分)
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☆道の駅日立おさかなセンター(茨城農産物のお買物/約30分)
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郡山駅(18:10頃着)
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福島駅(19:20頃着)
<バス走行距離:413km>
※(注):海鮮丼の内容は当日の仕入れ状況により変わる場合がございます。
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出発地域一覧 |
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