出発日
日数
交通手段
キーワード
1 件 見つかりました。
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年06月14日
テーマ:ミステリー
大人1名
14,666円
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年08月03日
テーマ:その他
大人1名
75,000円
催行決定日あり
出発地:福島
出発日:2025年06月14日
テーマ:ミステリー
大人1名
14,666円
全国各地で開催される航空祭。観覧に便利なアクセス付きプランや、日帰り・宿泊付きコースもご紹介。迫力ある飛行展示を体感しに、快適なツアーで会場へ出かけよう!
北海道千歳市の航空自衛隊 千歳基地で開催される航空祭では、ブルーインパルスやF-15戦闘機の飛行展示が行われ、過去には政府専用機B-777の飛行も披露されました。その他、お子様向けのイベントや警備犬訓練の様子、航空管制模擬体験も行われます。!
例年の開催日:9月頃
来場者数:5万人前後
青森県三沢市の航空自衛隊 三沢基地で開催される航空祭は、自衛隊の戦闘機F-35Aや米軍の戦闘機F-16、輸送機C-12などが飛行展示されるイベントです。三沢基地は航空自衛隊で唯一、日米共同の航空作戦基地として使用されているため、日米どちらの航空機も見られます。
その他、装備品や警備器材の展示、お子様向けのキッズランドといった催し物もあります。
例年の開催日:9月頃
来場者数:7~8万人前後
宮城県東松島市にある航空自衛隊 松島基地が開催する航空祭は、ブルーインパルスの飛行展示が一番の見どころです。飛行展示は午前と午後に1回ずつ開催され、午後の曲技飛行ではアクロバット飛行が披露されます。松島基地はブルーインパルスの本拠地であり、第4航空団に所属する「第11飛行隊」がブルーインパルスの正式名称です。
例年の開催日:8月頃
来場者数:5万人前後
茨城県小美玉市にある航空自衛隊 百里基地が開催する航空祭は、戦闘機F-2がメインとなり、その他ブルーインパルスの飛行展示なども見られます。過去にはF-2の模擬対地攻撃展示や一気に急上昇するデモスクランブルが行われました。
その他、陸海空の航空機の地上展示やロボドッグ、警備犬の展示イベントも注目です。
例年の開催日:12月頃
来場者数:5万人前後
埼玉県狭山市の航空自衛隊 入間基地で開催される航空祭は、国内最大規模の約20万人が訪れる航空祭です。東京周辺でブルーインパルスが見られる航空祭として人気があります。航空祭では、ブルーインパルスの展示飛行や装備品展示、音楽隊による演奏などが行われます。
入間基地は中部航空方面隊司令部や中部航空警戒管制団司令部、中部高射群、飛行点検隊などの部隊で構成されています。
例年の開催日:11月頃
来場者数:約20万人
神奈川県綾瀬市の厚木海軍飛行場で開催される厚木基地日米親善春祭りは、海上自衛隊と米海軍の合同開催イベントです。航空機の展示やステージイベントが行われます。航空機の飛行展示は基本的にありませんが、海上自衛隊や米海軍機の地上展示を見られます。ライブコンサートも開催され、飲食ブースではグルメも楽しめますよ。
例年の開催日:4月頃
来場者数:約5万5千人
横田基地日米友好祭は、東京都西多摩郡の横田基地で開催される日米友好イベントです。航空機の飛行展示や地上展示が見られ、多くの人が訪れる人気のイベントです。
飲食ブースではアメリカらしいホットドッグやハンバーガー、チキンといったグルメを楽しめますよ。過去には花火の打ち上げも行われています。
例年の開催日:5月頃
来場者数:約10~30万人
石川県小松市にある航空自衛隊 小松基地は、日本海側にある戦闘機部隊です。航空祭では戦闘機F-15がメインの飛行展示などが行われます。航空自衛隊には、敵役部隊を演じるアグレッサー(侵略者)という航空部隊がありますが、それを小松基地の飛行教導群が担っています。運用するF-15は、敵と味方を容易に区別するために独特な塗装が施されているため、機体のデザインが注目されています。
例年の開催日:9~10月頃
来場者数:約5~8万人
静岡県浜松市にある航空自衛隊 浜松基地で開催されるエアフェスタ浜松は、練習機T-4、T-400や救難捜索機U-125の飛行展示や地上展示、体験イベントなどが開催されます。
初代ブルーインパルスの戦闘機F-86は、1960年に浜松基地第1航空団第2飛行隊内で誕生しました。航空祭では、ブルーインパルスのアクロバット飛行なども披露されます。
例年の開催日:10月下旬
来場者数:約4.5~8万人
静岡県焼津市にある航空自衛隊 静浜基地で開催される航空祭では、練習機T-7や救難ヘリコプターUH-60Jなどの飛行展示、過去にはブルーインパルスのアクロバット飛行も行われました。静浜基地は、航空自衛隊の基地の中では最も小さく、必要最小限の部隊で構成されているのが特徴です。
例年の開催日:5月頃
来場者数:約1~2.5万人前後
愛知県小牧市にある航空自衛隊 小牧基地の航空祭では、政府専用機や各種航空機の見学ができる他、輸送機C-130Hや空中給油機KC-767、ブルーインパルスなどの展示飛行が行われます。
空中給油機能を持つKC-767は、2022年度から本格運用が開始された機体です。世界初の遠隔視認装置が備わっているため、遠隔からパイプの位置を確認して給油が可能です。
例年の開催日:3月頃
来場者:約2~4万人
岐阜県各務原市にある航空自衛隊 岐阜基地は、飛行開発実験団がある基地です。飛行開発実験団では、航空機や装備品の試験・開発を担当しています。
航空祭では飛行開発実験団による、異なる種類の航空機が編隊を組んで飛行する様子や、航空機の試験飛行の方法をデモとして披露します。
例年の開催日:10月頃
来場者数:約6.5~14万人
三重県伊勢市にある陸上自衛隊 明野駐屯地で開催される明野航空祭では、陸上自衛隊で唯一のヘリコプターアクロバットチーム「明野レインボー」の飛行展示が行われます。明野レインボーは航空祭限定で編成されるチームです。ブルーインパルスとは異なる、ヘリコプターの迫力ある飛行を見られます。
例年の開催日:11月頃
来場者:約2万人
鳥取県境港市にある航空自衛隊 美保基地で開催される航空祭では、美保基地で運用されている輸送機C-2や空中給油機KC-46Aの飛行展示の他、陸上自衛隊や海上自衛隊の飛行展示や地上展示が行われます。多くの種類の機体を見学できるイベントです。
例年の開催日:5月頃
来場者:約3~5万人
山口県岩国市の米海兵隊岩国航空基地で開催されるフレンドシップデーは、海上自衛隊第31航空群と米海兵隊岩国航空基地が共催して行うイベントです。航空祭の中ではとても規模が大きく、例年約20万人もの来場者が訪れます。
パラシュートによるスカイダイビングショーや航空機のアクロバット飛行など、見どころ盛りだくさんの航空祭です。
例年の開催日:5月頃
来場者数:約20万人
山口県防府市にある航空自衛隊 防府北基地で開催される航空祭では、防府北基地は航空自衛隊の教育・訓練基地として運用されているため、毎年恒例で練習機T-7の飛行展示が行われます。その年によっては、ブルーインパルスのアクロバット飛行も披露されます。
例年の開催日:6月頃
来場者数:約1~2万人
福岡県遠賀群芦屋町にある航空自衛隊 芦屋基地で開催される航空祭は、開庁記念イベントとして毎年行われています。航空祭のときのみ編成される芦屋基地のアクロバットチーム「レッド・ドルフィン」は、赤と白のデザインの練習機T-4でアクロバット飛行を披露します。
例年の開催日:10月頃
来場者数:約2万人
福岡県築上群築上町にある航空自衛隊 築城基地で開催される航空祭は、戦闘機F-2の飛行展示や各種機体の地上展示が行われます。F-2コックピット展示も行われるので、じっくり機体の見学ができますよ。過去には、アクロバットパイロット・内海昌浩氏の競技曲技チーム「ウイスキーパパ」による飛行展示が披露されました。
例年の開催日:11月頃
来場者数:約4.5~7万人
宮崎県新富町の航空自衛隊 新田原基地で開催されるエアフェスタでは、戦闘機F-15の飛行展示や地上展示が行われることが多いです。その他、パイロットとの交流会やF-15のコックピット見学、滑走路を走るイベントなどが開催されます。
例年の開催日:12月頃
来場者:約5~6万人
美ら島エアーフェスタは、航空自衛隊 那覇基地で開催される航空祭です。各種航空機の飛行展示や地上展示はもちろん、ステージイベントなども充実しています。
過去には、沖縄の伝統舞踊であるエイサーの演舞や那覇基地オリジナルのカードゲーム「エアカードバトル」を楽しめるイベントなどが開催されました。
例年の開催日:12月頃
来場者数:4万人前後
並び替え
出発地 |
福島【白河, 郡山, 須賀川】
|
---|---|
目的地 | 宮城 |
交通手段 | バス |
★わが国の防衛をつかさどる航空自衛隊の基地へ!迫力と感動のブルーインパルスの飛行などを自由見学!
※予定されているプログラムは天候、国際情勢、自衛隊の都合その他の理由により時間の変更や中止の場合があります。
※会場付近の道路状況により、到着時間が延着する場合があります。
※航空祭開始後に基地に到着します。航空祭開始から全てのプログラム見学することはできません。
各地(6:00~8:30発)
↓
【○松島基地航空祭2025】(自由見学)
↓
各地(18:00~20:00着)
↓
航空祭開始後に基地に到着します。航空祭開始から全てのプログラム見学することはできません。
1〜1件 / 全1件(全1ページ)
出発地域一覧 |
|
---|