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1 件 見つかりました。
催行決定日あり
出発地:東京、千葉
出発日:2025年07月16日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
8,000円〜9,970円
催行決定日あり
出発地:東京、千葉、神奈川
出発日:2025年07月20日 ほか
テーマ:歴史・世界遺産
大人1名
4,980円
催行決定日あり
出発地:東京、千葉、神奈川
出発日:2025年07月19日 ほか
テーマ:グルメ
大人1名
11,450円
真っ赤に色づくコキア観賞ツアーは秋の人気定番バスツアー♪
人気の観光エリアもやグルメ、果物も一緒に手軽に楽しめる人気バスツアーをご紹介♪
丸いフォルムがキュートな植物「コキア」は、7月上旬から成長していき、9月から10月にさしかかると緑色が鮮やかな赤色に変化します。
初夏から晩秋にかけて長い期間鑑賞できるのもコキアの魅力のひとつ。見頃は地域によって異なりますが、北海道や滋賀県、茨城県など各地で生き生きと育ちます。
6月下旬から9月頃まで、目に優しいさわやかな色合いの緑色のコキアが鑑賞できます。
8月頃には花を咲かせますが、花びらがなくとても小さいのであまり目立ちません。
9月下旬から10月上旬頃は紅葉が始まり、緑色とピンク色のグラデーションが楽しめます。
さらに、10月上旬から下旬にかけては赤色から黄色とビビッドな色合いと変化していきます。
茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、近隣の学校で自然観察や体験学習の場として使用されるほど豊かな自然環境を有しています。遊園地やバーベキュー会場なども併設され、家族でのレジャーやデート利用でも人気のスポットです。
「みはらしの丘」というエリアで育てられる、約3万2,000本ものコキアは見どころのひとつ。
茨城県内をはじめ、近隣の群馬県や東京都、神奈川県などからは便利にアクセスできるバスツアーを利用するのがおすすめです。
公園では例年8月下旬から約10日間、コキアのライトアップが行われます。
約3万2,000本のコキアが一斉にライトアップされる光景は、なんともミステリアスです。
園内にある噴水のライトアップや音楽ステージなど、関連イベントも賑わいます。
夏は緑色、初秋は緑色からピンク色、そして秋が深まるにつれ鮮やかな赤色へと変わっていく様子が堪能できるコキア。どの季節のコキアも美しいですが、特に紅葉シーズンは人気のため多くの名所で混雑が予想されます。
バスツアーでアクセスできるコキアの名所を紹介します。
雪国・北海道でも最大級の規模を誇る「ゆにガーデン」内にある「コキアの丘」。2021年にオープンしたばかりのエリアですが、約3万2,000本ものコキアが楽しめます。
リナリアやユリ、コスモスなど季節ごとに異なる花々や地元産の食材を使った料理が楽しめるレストランがあり、観光におすすめです。
新潟県長岡市にある「国営越後丘陵公園」は、冬場はゲレンデに変わるほどの広大な公園です。10月上旬から中旬には、「銀河の丘」で約2,200本ものコキアが紅葉へと移り変わる様子が拝めます。
千葉県袖ケ浦市に位置し、ドイツの田園風景をイメージしたテーマパーク「東京ドイツ村」でもコキア鑑賞をできます。
園内にある「コキアの谷」の見頃時期は9月上旬から10月下旬頃。パターゴルフ場の裏にある斜面に並ぶ約2万本のコキアは圧巻。アトラクションやゴルフ、芝そりゲレンデなどのアクティビティも充実しています。
富士山と山中湖を拝める、絶景スポットに位置する山梨県の「大石公園」にはコキアが植えられています。緑色のコキアが、10月中旬から下旬にかけて赤く染まる様子は見ごたえ抜群。富士山をバックに見られるコキアは、大石公園だけの光景です。
岐阜県郡上市高鷲町に位置する「ひるがの高原」は、標高約900mというロケーションのため、夏場でも快適に過ごしやすいのが魅力的。
野鳥や珍しい草木などが生息する高原内にある「高原ピクニックガーデン」はコキアの名所として知られ、9月下旬から10月上旬には紅く染まったコキアを眺められます。
1970年に行われた大阪万博の跡地を整備した万博記念公園でも、コキアを見られます。草花が集まるエリア「花の丘」の、傾斜がある場所に約4,000株のコキアが並びます。
例年、10月頃に紅葉を迎え、赤く染まった姿も。さらに9月下旬から10月下旬には「万博記念公園 コスモス・コキアフェスタ」も行われ、華やかなコスモスとの共演も楽しめます。
奈良県の「県営馬見丘陵公園」はライラックやひまわり、コスモスなど、1年を通して色とりどりの花々を楽しめる公園です。公園内では、カリヨンの丘を中心に約4,500株ものコキアが植えられています。毎年10月中旬に行われる「フラワーフェスタ」では、ダリアやコスモスなどとともに、赤く染まったコキアを観賞できます。
関西で唯一コキアを鑑賞できる滋賀県高島市の「びわこ函館山コキアパーク」は、山の傾斜を活かした立地が特徴的です。約2,000本のコキアを見られる「コキアパーク」は、6月下旬から10月頃まで、緑色から赤色へと変わっていくコキアに加え、ひまわりやペチュニア、サルビアなどの花々も咲き誇ります。
大きなマリモのような姿が特徴的なコキアは、別名「ほうき草」「ホウキギ」などと呼ばれます。実は歴史が長く、平安時代に中国から伝わってきたとされています。古くはその茎部分を乾燥させてほうきが作られており、現在でもハンドメイドでほうき作りを楽しむ人もいます。
夏から秋にかけ、紅葉していく「茎」部分が注目されがちなコキアですが、「実」部分も有名です。オリーブ色でつぶつぶしたビジュアルのコキアの実は「とんぶり」と呼ばれ、“畑のキャビア”といわれるほど。
ぷちぷちとした食感はクセになり、白ご飯にたっぷりとんぶりをかけたり、サラダと混ぜてヘルシーに楽しんだりと、食材としても魅力的です。
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出発地 |
千葉【津田沼, 西船橋・船橋, 千葉市, 我孫子, 柏, 流山, 佐倉, 印旛, 成田, 松戸】
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目的地 | 茨城 |
交通手段 | バス |
✨うれしい!食べごろ茨城県産ホクホク焼いも1本付き✨
■よみうりツアー初登場!全て手づくりにこだわる地元で人気のレストランで洋食・デザートビュッフェ✨
★茨城県食材たっぷり使用!季節のシェフお手製メニュー✨バスツアー限定✨!ロールキャベツ&ハンバーグ さらに秋薫る、キノコのフリッタータ・秋の味覚たっぷり混ぜご飯・かぼちゃのバウンドケーキもご用意♬通常のランチで人気のグラタン・パスタ・フリッタータなどのお惣菜・からあげ他・季節の新鮮サラダバー・カレーなど自家製プリン、ケーキなどを季節のデザートでおなかいっぱい!ドリンクバー・コーヒー・紅茶もあります(*^-^*)
■秋の茨城代名詞!ぽこぽこコキアの季節到来!みはらしの丘に広がる3万3千本のコキアは、秋の深まりとともに色付き、緑、緑と赤のグラデーション、紅葉、黄金色へ色を変え、訪れる時期によってそれぞれの色を楽しめます。夏場の緑色から秋には真っ赤に色づく不思議な草は別名『ほうき草』とも呼ばれます。
■TVでも話題の焼いも工場直売所「焼いも館」へ!茨城県産焼いも1本お土産付き!茨城県産のさつまいもを使用した贈答用のやきいも、いもけんぴなどをお買い物♪
■那珂湊漁港前に軒を連ねる「那珂湊の市場」!その日の朝に水揚げされた新鮮な旬の魚介類、那珂湊や近海で漁れる地魚を豊富に取り揃え、新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で購入できます♪新鮮な魚介類を「食べ歩き」も大人気!
各地
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〇那珂湊(お買い物)
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●ひたち海浜公園(コキア見物・約90分)
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●ベジターラ(ランチビュッフェ約60分)
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〇焼いも館(お買い物と焼き芋のお土産♪)
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各地(17時~17時55分着予定)
1〜1件 / 全1件(全1ページ)
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